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ゲームと書籍に関するiasnaのブックマーク (3)

  • ゲームの攻略本って最高だから座談会をするぜ | オモコロ

    ライターの神田(こうだ)です。 この世にはおもしろいゲームがたくさんあります。 これまでに『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ゼルダの伝説』など数えられないほどたくさんの名作ゲームが登場し、子供も大人も、揃いも揃ってゲームに熱狂してきました。 今でも新作ゲームに胸をときめかせ、大人になってから小さい頃に遊んだゲームをプレイし直す、そんな人も多いのではないでしょうか。 私はあのゲーム楽しかったなと思い返すと、常にいっしょに頭に浮かぶものがあります。 そう、ゲームの攻略です。 攻略は名の通り、シナリオの進め方や敵の倒し方などの攻略情報が載っているのことです。 と言っても、自動車免許の教のように堅苦しいものではありません。 攻略には攻略向けに描き下ろされたオリジナルイラストや開発者インタビューなどが掲載されていて、攻略でしか読めないコンテンツもさまざま。 あのゲーム

    ゲームの攻略本って最高だから座談会をするぜ | オモコロ
    iasna
    iasna 2022/05/20
    ダーククロニクルはやってぇ~~~すごくいいゲームだからサントラ今でも聞くくらい好き
  • 『天地明察』冲方丁のバイト時代 | web R25

    撮影/堀 清英 「自分の中の欲求に素直に。でも、口で『できる』だけじゃダメ」 今をときめく人気作家だ。ライトノベルから時代小説まで幅広く手がけ、中でも『天地明察』は映画化に至り、現在公開中。作風も多彩だが、そのアルバイト歴も驚くほど多彩なのだ。 小説書いてゲーム作って、マンガとアニメの原作も 「大学時代、当時“若者の活字離れ”が話題で、それを見極めたくて、とにかくいろいろやったんです」 実に風変りな理由だが、そこに興味を抱いたのは、作家を志していたから。高校卒業時、すでに作家デビューを飾っていた。まず狙いを定めたのがTVゲーム業界。 「1週間2万円の給料で、ゲーム会社に泊まり込んで働きました。あらゆるジャンルの企画書を1週間で25枚は書きましたね。2カ月目に『派遣社員にしてやる』と言われて某社に行ったら、もっとひどい労働環境だった。当時は120億円かけた失敗ゲームを作っていて、朝

  • 伊集院光さんによる週刊ファミ通のエッセイが書籍に、発売記念サイン会には多くのファンが集結 - ファミ通.com

    ゲームエッセイ『ファミ通と僕 1998-2000』と『ファミ通と僕 2000-2002』の発売を記念して 週刊ファミ通で15年にわたって連載している伊集院光さんのエッセイが書籍に!(⇒関連記事はこちら)。2013年8月8日に『ファミ通と僕 1998-2000』と『ファミ通と僕 2000-2002』が2冊同時にエンターブレインより刊行された。ここでは、書籍の発売を記念して、紀伊國屋書店 新宿店で行われた“サインお渡し会”の模様をお届けしよう。 8月8日の18時から、紀伊國屋書店 新宿店8階のイベントスペースにて……という、8並びのなんとも縁起のよいシチュエーションで行われた“サインお渡し会”。参加したのは、事前に整理券を入手した300人の読者。整理券自体は、2013年7月31日に配られており、2冊の書籍を同時予約すると入手可能だったのだが、なんと開始10分ほどで配布を終了してしまった

    伊集院光さんによる週刊ファミ通のエッセイが書籍に、発売記念サイン会には多くのファンが集結 - ファミ通.com
    iasna
    iasna 2013/08/09
    昨日本屋さんで店員さんにすっごい探してもらって買えてよかった!!
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