MAQMAQ @91showmaki @bekko_ame_ 彼氏は自分を認めて甘やかして欲しいから欲しくて、旦那は庇護して養ってほしいから欲しい、って感じの自分ばかりがクレクレの女性って居ますね。何様だと思ってるんでしょうね。女の子はお姫様とでも躾られてきたんですかね。 2017-08-19 21:47:57
![彼氏が欲しい人は「彼氏欲しい」というべきじゃない?とあるマンガが話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb590c243e36c4d571e92bd46d3b8119c58f6697/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa3b6441553ba5c77adb4aa4869b1daeb-1200x630.png)
人は誰でも恋をすると思っていないでしょうか?。私もその女子大学生に会うまではそう思っていました。私も少しは恋愛してきたし。でもその学生はそうした感情を持たないため、いや、持たないことを理解してもらえないために苦しんでいました。この文章は「アセクシュアル」という言葉を一人でも多くの人に知ってもらうためにつづります。(ネットワーク報道部 宮脇麻樹記者) あすかさん(仮名・当時20歳)と初めて会ったのはあるファミリーレストラン。当時からLGBTを取材テーマにしていた私。その当事者に会うという取材でした。直前にもらった、「よく知られているLGBTではないですよ」というメールが少し気がかりでした。席に着き私が「どんなタイプ(のLGBT)なのですか」と聞くと学生は「“アセクシュアル”なんです」と答えてくれました。アセクシュアル?え?、。恥ずかしい話、その言葉、私は全く知りませんでした。
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
何やら男性の生涯未婚率が上昇してる記事が2つも連続して上がってきてた。 未婚男が割を食う「バツあり男」の再婚事情 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 男性の「生涯未婚率」急上昇は○○のせい? 対策に「シニア恋愛」支援も (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース どちらの記事にもあるように、女性の雇用環境が改善して自立しやすくなった結果、離婚が増加して再婚相手に初婚女性を選ぶパターンが多いから、となっている。離婚後の女性は再婚率があまり高くなく、これが真実!シングルマザーの再婚率とは? という記事によると夫再婚妻初婚のカップルは夫初婚妻再婚のカップルに比べ50%ほど多いようだ。 ようは結婚相手として人気のある男性というのはそんなに多くなく、同じ人が複数の女性と婚姻生活を送ることになりやすいということである。 もちろんこれ
あまりにも酷い目にあったので、婚活一切やめることにしました! 今後はomiai、ペアーズといった婚活アプリや婚活パーティなどは二度とやらないことにしました! あまりにも酷い目にあったのでここに詳細書いて少しでも注意喚起できればと。 「婚活」は「結婚に真剣な男女が集まる場」…と真面目に考えていた私が間違いでした! ペアーズで1人の方とお付き合いしましたが、私の知らないところでペアーズに再登録し、「結婚前提に付き合いましょう」というワードで女性を釣り、自宅に泊まらせた翌日に音信不通にして女性を捨てる、ということを彼がやっていたことが発覚。 付き合っている間気づかなかった私にも責任がある…とも考えましたが、いやいやそんなことはない!! そんなことやるのは最低の人間がやることだと思います。 ちなみにペアーズではBANされたようなのでもう登録はできなくなったようですが、早速Tinderなど別のアプリ
彼女とは付き合い始めてから1年ちょっと。現在は同棲をしている。 自分はサラリーマンで彼女は引っ越してきたため仕事はしていない。 自分1人である程度収入に余裕があるため、彼女にも 「やりたい仕事があったらやればいいし、家事やってくれるなら別に働かなくても良い」 と言っている。 彼女の事は好きだし、ずっと一緒にいたいとも思っているし、幸せにしたい。 でも結婚したいかと聞かれると、どっちでも良い。 自分は結婚にさほど重点を置いていない。一緒にいられるのであれば、法律上の手続きはどちらでも良い。 ただそれが女性にとって社会的に不利というか、リスクが大きいという事もわかるので、相手が望むのであれば法的な手続きを取る事になんの抵抗も無い。 別に結婚によって自由度が下がるとか、他の女の子と遊べないとか、親戚付き合いが面倒とかそういうのも彼女と一緒にいられるのであれば平気。 彼女が望むのであれば、幸せにし
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ
三十代。付き合うか付き合わないかくらいの微妙な関係の人とデートで、晩飯が二回続けてフードコートだった。 ものっそいテンションが下がっちゃったんだけどこれなんでなんでしょ。サイゼリアをイメージしてみたらOKだった。昼飯でマクドナルドはまあOKだが夜はちょっといやかもしんまい。夜にフレッシュネスバーガーも全然大丈夫。いやフレッシュネスバーガーは高いな…夜に日高屋。全然OKだな。晩飯にはなまるうどんも問題ない。なか卯もOK。なのにフードコートだけは何度シミュレーションしてもダメだ。吉牛もなんかやだ。付き合って三ヶ月くらいならどれでも別にいいんだが。 なんなんだ。自分のNGラインがわからない。 追記: あらなんだこりゃってくらいブクマついとる… 自分は女で相手も同い年、いわゆる婚活SNSで出会ってるうえに飯食う前に手をつなぎたいだの何だの言ってたのは相手の方だったのでデートはデートだと思うのだが…
解散解散~ いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててうける。 どうせ幻想ですよ。仰る通りちょっとつらい現実を突きつけられたから逃げ場所を探しているだけ。 大体僕が何をしたっていうんだよ。会社の行事に引きずり出されて、やりたくもないことからも逃げずに向き合ってただけじゃん。 真面目に生きて人には親身に寄り添って、人を騙したり人をバカにしたりもせず自分と一生懸命に向き合って、親の面倒見てたら婚期が遅れて見合いでなんとか結婚してこれから幸せになるつもりで相手を一生懸命に愛そうと頑張ってるのにどうしてこんなに毎日辛いんだよ。 コメントもリンク先も全部読んだよ。ごもっとも過ぎて昼から涙目止まんねえよ。 いままで女性から好意を持たれるなんて経験ほとんどなくて、告白しても振られてばっかりで相手傷つけるかもしれないって臆病になって、それでも真面目に生きようと思って自分磨きを頑張って来たよ。
結婚8年目。 こどもは男女一人ずつ。 ここまで大きな喧嘩も不貞行為もなく順風満帆。 ただひとつ、4年のセックスレスを除いては。 途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたがもっとがんばって」とか言われる始末。 育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。 なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。 日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。 あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。 その辺りは過去に増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。 しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。 本題。 今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。 もともと火遊びどころか非モテ人
昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。
職場は小さなオフィスで、 ひとりの女性が空気の中心にいる。 支配的なのではなく、老若男女から好かれる人間というのがいて、それ。 社内のなごやか・ほがらか・にぎやかな会話の中心に必ず彼女が居る。 数ヶ月前、その女性に好きだと言われ、交際を申し込まれた。 私にとっては青天の霹靂であり、 本心ではうれしい話でもあったのだが、 いろいろな理由と事情があって交際はお断りした。 すると、職場で干されるようになった。 彼女がそう仕向けているわけではない(と思いたい)のだが、 彼女は私を避けるし、会話に私が入ると露骨に黙り込む。 会議でも私がいると発言しなくなった。 そうすると周囲が彼女を忖度し、同調する。 ほぼすべての社員が彼女の味方なので、 誰も私と雑談してくれなくなった。 そして、なにより困っているのが、業務にも支障を来していること。 彼女だけでなく、すべての社員と 業務上のやりとりさえ必要最小限に
こないだ2月10日にあった「ニート祭り」で、「お金がないと恋愛や結婚ができないことについてどう思うか」という話が出たのだけど、僕はそういう意見の意味がよく分からなかった。 別に恋愛とか結婚って、それ単体ではお金が必要なものじゃないし、むしろお金ない人同士で集まることでお互い助け合えるものだと思うからだ。 例えば年収50万円の男と年収50万円の女がいたとする。それぞれが別々に暮らすよりも、世帯年収100万円で二人暮らしをしたほうが、いろいろ費用は節約できて楽に暮らせる。だからむしろお金がない人ほどくっついたほうがいいだろう。 恋愛って、最もお金がかからない趣味だ。必要なのはお互いの心と体だけで、基本的に原価はタダみたいなものだ。 さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。 なのに「お金がないと恋愛や結婚ができない」とか言う人がいるのは
女友達(ミムラ・仮名)が死にました。 死因は不倫です。 正確にはミムラは生きています。元気に生きています。 死んだのは彼女の20代です。今日、ミムラは30歳になりました。 長い闘病生活でした。 24歳で不倫という病に侵され、彼女自身はもちろん、彼女の友人たちが何度もさまざまな治療を試みましたが、6年にわたる闘病生活もむなしく、00時00分00秒、彼女の20代は静かに息を引き取りました。 昨日、ミムラの誕生会という名の葬儀が執り行われました。インスタグラムに投稿された写真からたくさんの参列者にかこまれたミムラの姿を確認することができました。たのしそうに笑っています。「誕生会おいでよ」と共通の友人に誘われていましたがパスしました。友人の誕生会には可能な限り参加するほうですし、ミムラの誕生会には毎年顔を出しています。 でも、どうしても今年は行けなかったのです。行く気になれなかったのです。 周囲の
ta-nishi.hatenablog.com 3年前、↑の記事で書いたように、好きでもない相手と無理をしてまで結婚する人間の存在が、私は以前から不思議で仕方がなかったのだけれど、先日友人と飲んでいた時、「親孝行のため」という話が出てきて眼からウロコが落ちた。 なるほど、その発想は私からは絶対に出てこない。私が思っていた以上に、みんな家族が大好きなんだな、と驚いた。 私は仲が悪くいつもケンカしている両親を見て育ったため、家族というシステム自体が大嫌いで、こんな不幸を再生産するシステムは早く無くなったほうが良いと考えているくらいなので、「自分の希望を捨ててまで親孝行のために結婚しよう」という発想がそもそも凄いと思ってしまう。凄い。私はそこまで、両親を愛せない。 家族というシステムに懐疑的な私だが、だからこそ逆に、もしも自分が家庭を持つときは、本当に幸せな家庭を築けそうな相手を厳選したいという
今月で同棲で解消することになった。 彼女と出会ってから8年、付き合って5年。 5回目の春を迎えそうな時期に、僕らの関係は大きく変化した。 新卒で入社した会社の内定式。はたしてそこに彼女はいた。 第一印象は、酒の強い女だということ。そして、顎のラインがとてもきれいだということだった。 100人近くの内定者が集まりひどく飲んでいたこともあり、正直顔をあまり覚えていない。 4月。新卒研修を終え、研修で唯一仲良くなった同期に飲み会に誘われた。 その飲み会で、次々と日本酒をあけて目立っていたひとりの女性。彼女だった。 前述の同僚以外、研修で数回話したことがある程度の参加者たちしかいない飲み会は居心地も悪く、つい酒を飲みすぎた。 座敷席にこれ幸いと横になっていた僕を覗き込んだのが彼女だった。顎がきれいだ。よく見ればまつげが長い。 この日僕はやっと彼女の顔と名前を覚えた。 彼女とは配属先の部署は違ったも
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