森路 @mori_michi_www #郵便書簡 #ミニレター 最近知ったこのシステム。便箋を封筒にしたようなこの郵便物、25gまでOKで、はがきと同じ63円で送れる😳定形郵便の最小が25gで84円なんだから、すごい節約💡 昔、郵便番号が5桁だったとか、はがき40円、封筒60円で送れたとか…都市伝説ではありませんよ? pic.twitter.com/l70hOafwKP 2022-04-08 19:23:33
昨日、まわってきたリツィート クリックポスト????何それ? でも滅茶苦茶リツィートされてる・・・・。 元となったツイートを埋め込んでおきます。 日本郵便の新サービス、クリックポスト使ってみた。3cmまで全国一律164円なのでメール便の2cm超えの本を送るのに丁度良い。Webの管理画面で追跡番号一覧表示されるしいい感じ。 pic.twitter.com/4ZlbNgWSzm — 夏野*8/16(土)む29a委託 (@natsuno_) 2014, 8月 8 ふむふむ、ラベル用紙があれば家でも出来そうだ・・・・ 知り合いに送る本があったから、試しに使ってみました。 使った感想、これは便利!!!! 日本郵便のサービス クリックポスト お恥ずかしながら、このサービスは知りませんでした。いつから行われていたんだろう? https://click-post.secure.force.com/ Yah
Photo by TatsuoYamashita (2014年4月12日21時追記) 【日本郵便がやっている知られざるサービス】 こんばんは。 今日は少しお仕事のことを。 お客さんの案件で、広告の手段としてダイレクトメール(DM)を送ることがあるのだが、そこで知った日本郵便がやっている便利なサービスを紹介したいと思う。DMは古典的な販促手法とも思われがちだが、その効果はバカにできない。作り方や送り先をきちんと設定できればまだまだ現役の告知方法なのだ。 そのDMを送る、ということになると普通は住所と名前が分かる顧客リストが必要になるのだが、日本郵便のサービスで「配達地域指定郵便物(タウンメール)」というものがある。 これは送り先の住所と名前が分かっていなくても、送りたい”エリア”を指定して各家庭に送ってもらうサービスだ。たとえば新規オープンするお店や、キャンペーンの案内などを送りたいときに、
日本郵便、「エクスパック」の取扱終了--来春、消費増税に伴う料金改定で マイナビニュース 12月3日(火)10時44分配信 日本郵便は2日、消費増税に伴う郵便料金の改定を受け、2014年3月31日をもって定形小包郵便物「エクスパック」の引き受けを終了すると発表した。 郵便事業発行のエクスパック封筒については、2014年4月1日から2015年3月31日までを払い戻し期間とし、1枚につき500円を払い戻す。払い戻し方法は、指定の銀行口座等への振込み、または500円分の普通切手類(年賀はがきや特殊切手等を除く)との交換となる。ただし、破損等により未使用であることが確認できない場合は払い戻しは不可とのこと。受付は各郵便局窓口まで。 なお、日本郵政公社発行のエクスパック封筒の払い戻しについては、別途告知するとしている。 (御木本千春)
2011年9月1日 お客様各位 いつも宅急便・クロネコメール便をご利用いただきありがとうございます。 昨年度、弊社は、郵便法により禁じられている「信書の送達」をしたとして、お客様および弊社が書類送致される事案を発生させました。 弊社は、コンプライアンスを事業経営における最重要課題の一つとして位置づけ、信書を引き受けないための取り組みを行ってまいりましたが、この書類送致を厳粛に受け止め、今まで以上の体制強化とその実践のために、以下の事項に取り組み、再発防止に努めてまいります。 お荷物を引き受ける際に、内容物を口頭で確認させていただきます。 本年9月よりクロネコメール便出荷票の仕様を変更いたします。お客様には、出荷票に記載しております信書などに関する注意事項をご確認いただき、内容物が信書ではないことに承諾のうえ、お客様ご自身で署名または記名捺印していただきますようお願いいたします。 なお、お荷
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