興味深いツイートを見つけたので纏めました。こういう観点で見たこと、正直なかった……。 当日22時:最後ちょっと追加しました。 2/14:もう少しだけ追加。思ったより広がってて呟いた人もまとめた自分も震えるばかり……! 2/15:多分最後の追加。 続きを読む
フカフカ系のパンケーキやフワッとしたパンケーキなど、お店によってパンケーキの食感や味付けはさまざまですが、ペッチャンコかつもちもちした生地のドイツ系パンケーキ「ダッチベイビー」を扱うのが2013年に日本に初上陸したオリジナルパンケーキハウス。味付けはホイップバター・レモン汁・粉砂糖という、ちょっと変わった組み合わせのパンケーキを食べてきました。 日本初上陸!オリジナルパンケーキハウス http://www.pancake-house.jp/ 「ダッチベイビー」を販売するオリジナルパンケーキハウスがあるのは東京の丸井吉祥寺店1階。 12時ごろお店を訪れると、お昼時ということもあって待っている人が結構いました。 先にメニューを受け取ります。なお、この時は大体20分ほどでお店に入ることができました。 オリジナルパンケーキハウスは1953年にアメリカ・オレゴン州で創業されたお店であり、店内はカント
前回の記事の宇治市の生活保護誓約書事件について、宇治市議会議員のブログで誓約書の本文を公表していたので紹介します。 掲載元:おおきに宇治市議会議員の水島修です http://ameblo.jp/mizutaniosamu/entry-11191637846.html 誓約書 私、●は平成●年●月●日に生活保護を申請し、その際、一切虚偽の申告をしていないことを誓います。 私は、わからないことや、私の行為が違法の恐れがあるかもしれないと自身で判断に困った場合は、都合のいい方に考えず、行政に必ず確認することを誓います。いかなる理由であれ、私的な用事を優先させる・約束の時間に来ない・連絡義務を果たさない・書類の不備が複数回発生した場合には、私の自己責任ですので保護の廃止を踏まえた処分については貴職に一任します。各種法に違反して保護が廃止になったにも関わらず、私だけではないので見逃してほしい・発覚し
「目で見て手で触って 自分が何やってるのかちゃんとわかることを仕事にしたいと思ったんだ 弁当屋は作って買ってもらって食べてもらうっていうのが すごいシンプルで具体的でしょ それが楽しいんだ お給料安いけど気分はいいよ」(『にこたま』1巻94頁 著者:渡辺ペコ) さっき読んだ漫画で、登場人物がこういう台詞を言う場面があった。人間が働く理由については疑問が沢山ある。これについては自分のことすら分からない。たまたまある方面に適性があって、学ぶ機会があって、経済的な事情に合致した、その結果に過ぎないという風に考えることもできる。この方面に興味を持ったことすら、周囲の環境がたまたまそうであったからかもしれない。 誰かが決定論という言葉を教えてくれたけど、その言葉を知ったこと自体にあまり意味はなかった。ただ、強く信じられる確かなものが欲しいという欲求があることは分かった。自分が何をやっているのか分かる
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