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ブックマーク / cocolog-nifty.hatenablog.com (3)

  • 蕎麦弁当を開発して毎日食べてます - 山下泰平の趣味の方法

    俺は蕎麦弁当の開発に成功した 最近はストレスが多い。情報科社会で誰だってストレスが多い。ストレス解消にはルチンとか色々入ってる蕎麦が良い。仕組みはよく知らねぇけど、とにかく蕎麦は健康に良い。そして私は蕎麦が異常に好きである。だから私は昼飯に蕎麦をべることを決意したというわけです。 ところが職場周辺に蕎麦屋がない。これでは毎日蕎麦をべることができない。それでずっと苦悩してたんだけど一念発起して、蕎麦弁当を開発することにして、2日くらい実験したら蕎麦弁当の開発に成功しました。 面倒だと続かないので極限まで効率化し、毎日蕎麦弁当をべることができるようになって実に最高の気分です。この最高さをみなさんにも御届けしたい! というわけで日は蕎麦弁当の作り方を公開しようと思います。 蕎麦弁当を作ろう まず必要なのはフードコンテナ、スープジャーとかフードポットとか様々な通称を持つ渋い野郎です。これは

    蕎麦弁当を開発して毎日食べてます - 山下泰平の趣味の方法
  • 歩行者が車を殴れば交通マナーは向上する - 山下泰平の趣味の方法

    生活圏には、だいたい自分と同じくらいの階層の人間が集まっている。自分の生活圏で異常な行動を取れば、排除され生活するのが難しくなる。だから普通の人は、あまり異常な行動をしない。 ところが道路では階層もなにもなく、生成りの人間同士が出会う。道路で異常な行動を取ったとしても、事故を起さない限りはデメリットはない。それどころか移動の速度が向上したり、気分が良かったりする。結果的に道路での移動では、不快な出来事が起きがちである。 効率重視で生きている社会的な地位の高い人が熟考し、ジャイロキャノピーが最も合理的な移動手段だと結論を出したとしても、実行に移すことは滅多にない。自分一人が移動するのならば問題ないのだが、道路では他人が存在するため、不快な思いをする可能性が高いからである。 道路では乗り物の値段で階層が形成されるため、金額の高い車はあまり嫌がらせを受けることがない。ジャイロキャノピーは嫌がらせ

    iasna
    iasna 2015/06/02
    途中からおかしな方向に行ってめっちゃワロタwww
  • ゴミ箱について考える - 山下泰平の趣味の方法

    私が2015年に購入し、最高に良かったものはゴミ箱である。だから日はゴミ箱の良さについて発表します。 ずっとゴミ箱がなかった まず私の状況を解説すると、ここ数年間ゴミ箱のない生活を送っていた。なぜならずっと前に、ゴミ箱が壊れてしまったからである。 ゴミ箱を買ったほうが良いのだけど、面倒くさい。面倒くさいからゴミ箱を買わないのは、駄目な人格な雰囲気がある。ところがゴミ箱を所有する意味がなければ、面倒でゴミ箱買わないという行為というか無行為が合理化されるため、私の人格に問題がないということになる。 だから一生懸命になって、私はゴミ箱を買わない合理的な理由を数年に渡って考えていた。 ゴミ箱には意味がない可能性がある まずゴミ箱に意味があるのかと考えると、これがよく分からない。 ゴミ箱とはいえ、実態はゴミ袋を縦に保持しているだけである。ゴミ袋にゴミ入れるんだから、直接ゴミ袋にゴミ入れたら良い。わ

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