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ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • 遅くまで働くより、早く出て働いてみませんか? | シゴタノ!

    できることならしたくない長時間労働ですが、どうしても長時間働く必要が出た場合、私はいつもより早く会社に行くようにしています。 これは遅くまで働くより、早く出てきて働くほうが同じ時間であっても効率的だからです。 1.早い時間は周りの時間が止まっている 2.時間が止まっているからこそ計画を立てられる 3.「一仕事した!」という達成感から一日をスタートできる 1.早い時間は周りの時間が止まっている 特に早朝に言えることですが、普通の人はまだ仕事をしていないでしょう。 つまり、自分以外の人の「仕事の時間」は止まっている状態です。周りの時間が止まっているということが、早く出て働くことの最大の利点です。 周りの時間が動いているとどうなるでしょうか? まず、割り込み作業が発生する可能性が真っ先に挙げられますね。 また、割り込み作業が発生しなくても、気になるメールが届いたり、人と合うために時間を調整するな

    iasna
    iasna 2014/02/06
    早出しても給料つかないんですがそれは。
  • 歯間そうじが快適になるGUM「イージースルーフロッサー」 | シゴタノ!

    デンタルフロスを使っていますか? 私の場合、歯科医に「歯みがきする気力がなくてもフロスだけはしろ」と言われたこともあり、毎日1回はデンタルフロスを使うようにしています。 普段使っているのは、フロスを必要な長さだけケースから引き出してカットし、指に巻き付けて使うタイプのものです。 ところがこのフロス、毎日使うものでありながら、デンタルフロスは決して安いものではありません。 そこでフロスをなるべく節約しようとするのですが、短くカットしすぎたり、逆に長くカットしすぎたりして、フロスを無駄にしてしまうことが少なくありません。 かといって、1ずつが楊枝になっているタイプのデンタルフロスでは、毎回体ごと捨てることになり、なんだかもったいないと思ってしまって使えません。 そこで、ストックが切れたときにAmazonで検索していて見つけたのが、GUMのイージースルーフロッサーです。 この小さな器具が、毎

    iasna
    iasna 2013/03/19
    おっ、これはなかなか。
  • シゴタノ! - 心理ハック―他人に仕事を手伝ってもらうときのいくつかのポイント

    決して社交的とは言えない私のような人間にとって、『ひとりで抱え込まない仕事術』(リチャード・アクセルロッド/エミリー・アクセルロッド/ジュリー・ビードン/ロバート・ジェイコブズ著、森口美由紀訳、ダイヤモンド社)のような薄くて親切なは、重宝します。(それにしても、著者が多いですね)。 この薄いを、事細かに説明してしまうのはさすがに申し訳ないので、必ずしも「まとめ」ではないけれど、心に留めておきたいと思った箇所(つまり私の傍線部)を、簡単なコメントつきで引用してみます。(一部、文を変えてあります)。 ちなみに、オビの文句は またまた仕事を抱え込んで、ああ今夜も眠れない。 人に頼みたいけど、頼めない――そんなアナタの必読書! です。 それではまず、以下の一文。 ・助けてほしい内容や、なぜ協力を求めているかを明確に説明する いかにも常識的な内容ですが、私自身が頼まれ事をしたときのことを思い出

  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

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