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僕が聞いている限りでは、この発想はなかったと思います。ファクトはダームの塔の最上階にいて、あのバトルフィールドは最上階以外の何物でもないです。少なくとも山根がそう考えてないと、『Ⅰ・Ⅱ』のインターミッションで、屋上からぶっ飛ぶアニメーションは出てきません。 また、自分が覚えている(同人誌にも書いた)イースの開発の歴史に、のちに分かった若干の付け加えをして書いておきます。 ■橋本・宮崎コンビが『アステカ3』と偽って作り始めていたゲームに山根が合流する。 そもそもは『アステカ3』と偽ってアクションRPGを作り始めたのは確かなようです。当時のファルコムメンバーの山根+1で、どちらの話も共通していましたから。30年経っての記憶違いはともかく、彼らがウソつく必要もないわけで。当時、橋本・宮崎コンビはファルコムの中ではメインではなかったので、チェックも緩くて勝手に出来たのかなあと。 また、このころは「
『イース』から『イースVI』まで! 赤毛の冒険家・アドルの冒険日誌をゲーム化した人気シリーズの歴史をたどる【思い出ゲーム特集】 皆さん、こんにちは。電撃オンラインでいくつか記事を担当させていただいています、ライターのオヌゥです。今回、お盆休みにオススメしたいゲームということで僕が選んだのが、赤毛の剣士・アドルが世界各地を冒険するARPG『イース』シリーズです。 『イース』は、僕がこの仕事に関わっているうえでも思い出深いタイトルなんです。そもそも『イースI』は1987年にPCゲームとして発売されたタイトルだったので、FCユーザーの僕はプレイしたことがなかったんです。ところが、2003年発売の『イースVI ~ナピシュテムの匣~』の初回限定版に『イースI~V』を収録した『イース大全集』が同梱されるということで、編集部で『イース』シリーズの攻略&設定資料を出す運びになり、当時ペーペーのライターだっ
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