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GameとMTGに関するiasnaのブックマーク (2)

  • 【MTG】このゲームはプロキシが許可される未来から逃れられない|クリストファー・脳乱

    1. はじめに今何が起こっているのか? ここ数日で、何ループ目か分からないプロキシカードの話題でTwitterがにわかに盛り上がっていた。というのも、賞金5,000$のレガシートーナメントでプロキシを持ち込んだプレイヤーが(当然ながら)処分を受けたらしい。そこまでなら笑い話で済むのだが、この珍事に端を発して「こんな高すぎるフォーマットなんだからプロキシを黙認しろ!」という意見に一定の支持が集まり、プロキシ容認派・通常プレイヤーによるインターネット小競り合いが発生するに至っている。そんな馬鹿な…… 軽くまとめると 1: 今日のレガシーの総額5000ドルの大きな大会の対戦中に対戦相手がプロキシを使用していたためジャッジを呼んだ 2:リプレイ欄と引用ツイートは「高額カードが存在するフォーマットに問題があるから」などの理由から擁護する側と公式のルールを尊重するべきとする側に分かれ炎上 pic.tw

    【MTG】このゲームはプロキシが許可される未来から逃れられない|クリストファー・脳乱
    iasna
    iasna 2022/08/25
    新規がこなくなって対戦相手がいなくなってからでは遅い 再録禁止なら相応のカードを別途公式に作ってもらうしかないのでは
  • スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    数か月前、『イコリア:巨獣の棲処』が完成したときは、世界はまったく異なる状況でした。この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によって世界が変化する中で、「コロナ」という言葉が別の意味を帯びるようになりました。 これからお見せするカードの名前には元となる題材があります。「コロナビーム」とは、スペースゴジラが吐く有名なビーム兵器のことです。その後「コロナ」という言葉には別の意味が加わりましたが、その時点でカード名の印刷変更は不可能でした。『イコリア:巨獣の棲処』の初版は間もなく配送され、そのセットにはこのカードも含まれています。そこで私たちは、可能な限りの方法で段階を追って当該カードの削除と変更を行うつもりです。 まず、『イコリア:巨獣の棲処』の再版ではこのカードが削除されます。次に、マジック:ザ・ギャザリング アリーナではこのカードの名前を《虚空の侵略者、スペースゴジラ

    スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    iasna
    iasna 2020/04/03
    こうしてまたレアカードが生まれたわけだ。
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