PlayStation®5 / PlayStation®4 Xbox Series X|S / Xbox One / Steam
フロム・ソフトウェア完全新作となる『ELDEN RING(エルデンリング)』は、本格的なダークファンタジーの世界で、圧倒的な未知と脅威を探索するアクションRPGタイトルです。 発売日:2022年2月25日(金) プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X|S, Steam 『ELDEN RING(エルデンリング)』公式サイト:https://www.fromsoftware.jp/jp/eldenring/ (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (C)2021 FromSoftware, Inc.
ハック&スラッシュRPG「Torchlight III」が日本語対応でリリース。ペットを連れていろいろなアイテムを探し回ろう ライター:奥谷海人 Perfect World Entertainmentは,北米のデベロッパEchtraが開発するハック&スラッシュ型のアクションRPGシリーズ最新作「Torchlight III」を北米時間の2020年10月13日にリリースし,ローンチトレイラーを公開した。対応機種はPCおよびPS4,Xbox Oneだが,現在,日本国内から購入できるのはPC(Steam)版のみのようだ。また,Nintendo Switch版の発売は北米時間の10月22日が予定されている。 2020年10月14日追記: Perfect World Entertainmentが本日,Nintendo Switch版「Torchlight III」の発売日を発表したため,記事の一部を
2020年10月5日2020年10月5日 『Ghost of Tsushima』でオンラインマルチプレイモード追加を含む大型アップデートを10月17日に配信! ※本記事はUS版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。 『Ghost of Tsushima』をお楽しみいただき、ありがとうございます。プレイヤーの皆さまへの感謝を込めまして、10月17日(土)に『Ghost of Tsushima』のメジャーアップデートVersion 1.1を配信させていただくことをお知らせいたします。 このアップデートでは、従来のシングルプレイモードへの追加要素や「二周目」(ニューゲームプラス)のほか、PlayStation®Plus加入者向けに、日本の民話や伝説から着想の一部を得たオンライン協力型マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」(*)も追加します。以下で詳しくご紹介していきまし
各国で大評判を呼んでいるゲーム『Ghost of Tsushima』、そろそろ遊び終えた方も多いのではないでしょうか。私もゲーム好きとして大変楽しい時間をいただいたのですが、おそらく世界でもっとも濃いぃ楽しみ方をしていたのは、主人公・境井仁の外見モデル、イベントシーンのモーションキャプチャー、フェイシャルキャプチャー、英語音声の吹き替えを担当し、かついちプレイヤーとして初通しプレイの実況動画を配信していた俳優Daisuke Tsujiさんその人でしょう。まず公式サイトと配信で聞いた内容をもとに略歴紹介。 ◆Daisuke Tsuji 略歴 日本人の両親のもとクウェートで生まれる。漢字表記は「辻大介」。8歳までは千葉県、以後は米サクラメントで育ち、本人によると「遺伝的には日本人だけど、暮してきたのはほぼアメリカなのでマインドはアメリカ人」であるという。高校時代より演技の道を志し、UCLAにて
気がつくと私は数時間にわたって、キツネをモフり、きれいな花を集め、『Ghost of Tsushima』のあちこちにこれでもかというくらい存在する絶景を飽きもせずに眺めていた。すべてを忘れて “対馬”の中に溶け込み、そのすべてを満喫して――え、伯父上? 救出?? ……も、もちろん覚えているとも! そう。この作品には不思議な魅力がある。自らの信条を曲げて対馬を救おうとする仁の物語をちょっと脇に置きたくなってしまうのだ。いや、オープニングでは、冒頭で書いたようなド迫力の戦闘があるし、本当に惨たらしい死もあって、その後には鬼のような形相で、元軍を対馬から追い払うのだと誓ったのだが――広大な“対馬”のさまざまな魅力がしょっちゅう私を手招きするのだ。しかも、おつかい感や、気が散ったような気分を味わったことは一度もない。 だって、海沿いの断崖とか、いろんなことを想ってしまう温泉とか、めっちゃ魅力的な稲
侍になれる究極のアクション作りとは ──本作で描かれる対馬は、日本人が見ても違和感のない日本らしさが満載で驚きました。 フレミングありがとうございます。日本らしさの再現は、日本のローカライズチームの協力なくては実現しませんでした。細かいところのアドバイスをもらったり、実際に対馬の案内をしてもらったり。違和感のない日本らしさを表現できていたとしたら、そのおかげです。 ──作中には時代劇のような演出が含まれていますが、参考にした作品はありますか? フレミングもちろんスタッフ個々にお気に入りの作品はありますが、強いて言うならば黒澤明監督の作品すべてです。たとえば刀の光が顔に反射される描写ですとか、あとは“風”ですね。黒澤映画はまさに“静寂”といった感じで、動くものが少ない中で、風が効果的に演出に使われています。本作では、そこから着想を得て、風を道しるべのひとつとして使っています。これによって画面
とある峠の一本松の傍らに 刀鍛冶を生業とする男が娘と共に暮らしていた。 しかしながら、少しばかり金にだらしがないこの男。 家計は常に火の車。 ついには借金のカタとして娘が連れ去られてしまう… 「その返済、手伝わせていただこう」 失意の鍛冶屋の前に現われたお人好しの侍。 どういうわけか金策の手伝いを買って出る… 「侍道」の世界観で展開される 和風剣術アクションRPG 『侍道外伝 KATANAKAMI』は、異界の魑魅を相手に奥深い攻防を楽しめる和風剣術アクションRPG。 借金のカタに連れ去られた娘を救うために、夜は一本松から繋がる辞界と呼ばれるダンジョンで刀や材料を集め、昼は峠の鍛冶屋として金を稼ぐというサイクルでゲームが進行していく。 ダンジョンは入るたびに構造が変わる自動生成ダンジョンになっているので、何度でも新鮮な気持ちで挑戦することができる。 「侍道」の世界観で展開される 和風剣術アク
PlayStation 4にて、特定のメッセージを受け取った際に本体がクラッシュし、アカウントが使用不可能になるという不具合が見つかった。海外コミュニティRedditの投稿によれば、特殊文字が含まれたPSNメッセージを”受け取る”だけでPlayStation 4本体が機能不全に陥ってしてしまうとのことだ。つまり、そのメッセージを開いていなくても、受け取った時点でアウトとなる。Kotakuなど海外メディアも報じているほか、すでに国内のSNSなどでも被害報告があがっている。 また、モバイルアプリから削除するのが解決策だと一部では報告されているが、一方で一度そのメッセージを受け取ってしまうとモバイルアプリからメッセージを削除しても効果は見られないとの報告もあがっている。クラッシュ後の症状としては、PlayStation 4が突如フリーズし、連続で再起動するなど不自然な挙動を繰り返す。結果的にその
30万人居たボーダーブレイクプレイヤーのうち、ランクマッチに残ったのは1割ぐらいしかいないそうです。そりゃあそうでしょう。PSO2でマガツの激渋ドロップが修正されるより放置されてるんだから。同じセガのゲームで言うと初音ミクProjectDIVAぐらい駄目です。 あ、プレイヤーレベル42でB5ランクまで上げました。アケがEX4でCP禿げてます。たすけて。 miku.sega.jp ミクちゃんを追ってない人にわかりやすく説明すると、2016年までは大体2~3ヶ月おきに配信されていた新曲の配信が止まり、2017年は年末に2曲のみ追加。そして今年はお茶を濁すような高難度譜面追加とフォトコンテストしかせず、2018年のマジカルミライ(ライブイベント)テーマ曲であるグリーンライツ・セレナーデに至ってはオンゲキというセガの新作音ゲーへの収録のみで来やしません。 【初音ミク】グリーンライツ・セレナーデ /
2018年8月30日2020年4月14日 日本古来の妖怪×リアルタイムダンジョンRPG! 本日配信がスタートした『百鬼城 公儀隠密録』で妖怪退治! おどろおどろしい日本妖怪がひしめく百鬼城を攻略せよ! PlayStation®4で本日8月30日(木)に配信がスタートした『百鬼城 公儀隠密録』。グリッド(方眼)状のフロアを移動しながらリアルタイムに襲いかかってくる妖怪たちと戦う……瞬時の判断が重要な、リアルタイムダンジョンRPGとなっている。 PCで『Hyakki Castle』としてリリースされ、日本古来の妖怪をモチーフにしたおどろおどろしいビジュアルや、4人1組のパーティを自由なタイミングで「2つのパーティ(2:2、もしくは1:3)」に分割して行動させることができるなど、独特なゲームシステムのRPGとしてリリースされた。 PS4版はダンジョン内に新たなギミックを多数新設! 妖怪との戦闘も
……。 お医者さんの力を借りよう 断言してしまおう。『ダークソウル』は難しい。これはもう明らかな事実だ。 凶悪なボス、殺意に満ちたステージ、切なく退廃的なイベントの数々、高い壁を前に膝をついてしまうことを“心が折れる”と表現したりするが、多くのプレイヤーにとって本作はまさに“心を折りにくるゲーム”といえるだろう。 だけどそんな壁を越えた先には、めちゃくちゃ気持ちいい景色が広がっている。屍を積み重ねた末にボスを撃破した達成感はひとしおだ。 “ボワァ~~~~ンンッ”という効果音にあわせて大量の経験値が手に入り、脳内麻薬もドバドバである。僕はもう、効果音だけで気持ちよくなれる身体になってしまった。録音した“ボワァ~ン”を通勤中にリピート再生しながらやる気をひねり出している。パブロフの犬だ。人間性を失う一歩手前。 だけど、まだ足りない。最後まで『ダークソウル』をクリアーできれば、僕はもっともっと気
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