2011年12月15日のブックマーク (3件)

  • ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ

    誰かを説得する際に役に立つ10のコツです。海外の女性向けサイトShineに掲載されていた記事ですが、男性にも役に立つ普遍的な内容になってます。巧妙な説得に負けないための対策にもなります。自分が誰かを説得するのに成功した経験、逆にまんまと説得されてしまった経験を思い出しながら読んでみると心に刺さるものがあると思います。 説得の達人になるための10の極意 これは秀逸だなー。10の極意ほとんど全部腑に落ちた。説得って理詰めで相手を納得させるようなイメージが強いけど実は全くそうではないんですよね。相手の心理にいかに訴えかけるか、そこがポイントです。 実はナンパにおいても「説得」っていうのはかなり重要な役割を果たしますよ。 1.相手のためになることに着手する 既に相手のために何かを始めている場合、相手にそれを完成させるよう説得するのは比較的簡単です。器を洗うとき、まず自ら箸・フォーク類を洗った上で

    ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ
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    ibip 2011/12/15
  • 第15回文化庁メディア芸術祭 大賞・優秀賞を受賞したWebサイト

    つながる天気 / BLA BLA / SPACE BALLOON PROJECT | ...他...全4件

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    ibip 2011/12/15
  • ゆたかな国のマイクロクレジット – 橘玲 公式BLOG

    「「生活保護貧困はなくならない」と賢者はいった」でムハマド・ユヌスのことを書いたが、先進国でのマイクロクレジットの実験についてすこし追加しておこう。 バングラデシュのような最貧国でしか機能しないとされてきたマイクロクレジットが先進国でも成功した例としてノルウェイがある。 ノルウェー北部のロフォーテン諸島は深刻な過疎化の問題を抱えていた。オスロなどの大学に行った男の子たちは島に戻って漁師になるが、女の子たちがほとんど戻ってこないのだ。 その原因は、島の生活では女性たちのやることがなにもないからだった。漁師と結婚すると、夫が海から戻ってくるのを待つあいだ、おしゃべりで時間をつぶすくらいしかすることがない。女の子たちが島からいなくなると、男の子たちもどんどん島から離れるようになった。 ところがマイクロクレジットを導入すると、女性たちはローンを使ってセーターを編んだり、アザラシのかたちの文鎮や木

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    ibip 2011/12/15