2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • 政府は「人口減少」に無関心?地方創生が地方を壊す未来がやってくる (山下 祐介) @gendai_biz

    政府は「人口減少」に無関心?地方創生が地方を壊す未来がやってくる 「地方消滅」から4年、何が進んだのか 「地方消滅」から丸4年を迎えて いまからちょうど4年前のことだ。 平成26年5月8日、増田寛也氏を代表とする日創成会議作成の報告「成長を続ける二一世紀のために『ストップ少子化・地方元気戦略』」(以下、増田レポート)が発表された。 このレポートは、日の地方自治体のうち約半数にあたる896自治体が2040年までに消滅する可能性があるとしたもので、報告にはその数だけでなく該当する自治体(「消滅可能性都市」という語が使われた)のリストまであげられ、大きな話題になった(のち、『地方消滅』中公新書に収録)。 このレポートに対しては、当時から様々な批判があった。筆者もそうした批判者の一人だ(『地方消滅の罠』ちくま新書など)。 その後、この報告を受けて平成26年9月3日には「まち・ひと・しごと創生

    政府は「人口減少」に無関心?地方創生が地方を壊す未来がやってくる (山下 祐介) @gendai_biz
    ibip
    ibip 2018/05/08
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

    ibip
    ibip 2018/05/08
    山口が「キスなんかしてない、飲んでもない、ていうかそもそも私は普段から酒は飲まない、名誉毀損で訴える」、城島が「山口に人権はないのか、被害者出てこい」、松岡が「被害者出てこないからこの話、終了~」