2018年12月13日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原を歩いていたらカメルーン人の難民と出会った

    秋葉原から岩町に向かって歩いていたら、めちゃくちゃ遠慮がちに、黒人の女性に呼び止められた。 赤いクリアファイルに目的地の紙が入っている。場所が分からないらしい。 自分も2ヶ月前に東京に引っ越してきたばっかりだし、分からない。そこらへんのおじさんを呼び止めて教えてもらった。 女性の様子がなんか普通じゃないというか、「清水寺はどこですか」って聞いてくる人とは明らかに違っていて、なんかほっとけなくて、そこそこ遠かったけど、一緒に歩いた。 予感は当たっていて、目的地はフードバンクだった。 カメルーンからの難民らしい。そういえば牛久の入管施設で亡くなったのもカメルーン人だった。 無事に着いたし、ここでOKだよねと離れたけど、遠くからもう一度見てみると、彼女はまだ立っている。施設がオープンしていないから、ドアの前で、寒そうに立っている。 べ物がもらえるのは14時からで、まだ12時半くらい。 赤道直

    秋葉原を歩いていたらカメルーン人の難民と出会った
    ibisyouta
    ibisyouta 2018/12/13
    貧困はすぐそばにあるのに無関心になるんだよね
  • 「木材のストロー」をホテルが導入 環境汚染問題で | NHKニュース

    プラスチックごみによる環境汚染が問題となる中、木材で作られたストローがプラスチック製のストローに代わって来月から都内のホテルで導入されることになりました。 開発は木造住宅専門の住宅メーカーと東京・千代田区のホテルが協力して行い、来月からホテルのレストランで試験的に導入したあと、住宅展示場などでも使用することにしています。 木材のストローを作るには、現在、1数十円のコストがかかるということですが、両社は、今後普及を図ってコストを下げていきたいとしています。 プラスチックごみをめぐっては、海などの環境汚染の原因だとして、外大手を中心にプラスチック製のストローを撤去する動きが広がっていて、紙やトウモロコシなどを使った代替品の導入が相次いでいます。 開発した「アキュラホーム住生活研究所」の伊藤圭子所長は「安いストローと価格で戦うことはまだできないが、付加価値や自然の大切さを考える人たちに使って

    「木材のストロー」をホテルが導入 環境汚染問題で | NHKニュース
    ibisyouta
    ibisyouta 2018/12/13
    もっと再利用しやすい素材で作ればいいのでは
  • 水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡 | ギズモード・ジャパン

    水道水で鼻うがいをしていた女性、脳をべるアメーバに感染して死亡2018.12.12 14:00153,082 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 脳喰いアメーバの恐怖は身近にあります。 シアトルにいる68歳の女性が、水道水で鼻うがいをしていたことで脳をべる珍しいアメーバを摂り込んでしまい、亡くなりました。 この件について、感染症国際ジャーナル「International Journal of Infectious Diseases」の新しいケース・スタディーで、このように記述されました。 この感染症は当初、脳腫瘍として誤診されていました。疑いのある腫瘍を取り除く手術中、シアトルのスウェディッシュ・メディカル・センター神経外科医の執刀医チャールズ・コブズ医師は、脳の損傷の程度に驚き、さらなるテストのためサンプルを抽出しました 犯人はアメーバ

    水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡 | ギズモード・ジャパン
    ibisyouta
    ibisyouta 2018/12/13
    怖すぎ