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  • 「抱いた女は2000人」65歳の現役AV男優が語る、悠々自適な第二の“性”活

    介護モノや熟女モノなどのAVには、よくおじいちゃんのようなAV男優が出演している。だが、彼らは当に勃起するのか、疑問に思う人も多いだろう。現在、AV業界には10人ほどの60歳以上の、シニア男優が存在しているといわれている。その中のひとり、山田裕二さんが『65歳。職業AV男優』(宝島社新書)を上梓した。 毛皮商から一転、56歳から第二の人生としてAV男優の世界に飛び込み、さらには出会い系サイトで知り合った22歳と37歳の“彼女”を持ちながら、奥さんとも良好な関係を築いているという高齢化社会の肉男子だ。いったい、この性豪は、どんな“性”活を送っているのだろうか? シニアAV男優の“マン遊記”を、とくとご覧あれ! ■能の赴くままに ――若い頃から女性が好きだったんですか? 山田裕二(以下、山田) 当たり前ですよ! そんなの、質問するほうがおかしいでしょう。 ――すいません……。 山田 人間

    「抱いた女は2000人」65歳の現役AV男優が語る、悠々自適な第二の“性”活
    ibisyouta
    ibisyouta 2013/02/05
    孫バレわろた
  • 酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日本の国策」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ 三井住友銀行員が語る「エリート銀行員のトンデモ実態と“癖”」 スタバ、ドトールと何が違うの?失敗するカフェオーナーの条件 ■特にオススメ記事はこちら! 酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日の国策」 – Business Journal(8月14日) 一定以上の年齢の人たちは、街の酒店や米屋が、ある日突然コンビニエンスストアに変わっていく様子をたびたび目にしてきたのではないだろうか。一方で、コンビニが増えることに並行して、活気のなくなっていく商店街の姿も見てきたはずだ。戦後の市民の生活と高度成長を支えてきた商店街は、なぜ

    酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日本の国策」
    ibisyouta
    ibisyouta 2012/08/15
    いま、日本の安定イメージは、サラリーマンを中心とした雇用者層に偏っています。しかし、高度成長期が終わる頃までは、そうではありませんでした。高度成長期までは、「雇用の安定」に加えて、「自営業の安定」で社
  • 朝日と日経以外は効果ゼロ!?でバレた新聞広告タブー?

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 売上増の秘訣は占い!?占い師と顧問契約する企業が急増中? これが「天職」に巡り合うための「転職」の極意だ! 宝くじ利権をしっかり組み込んだ総務省とみずほ銀行 ■特にオススメ記事はこちら! 朝日と日経以外は効果ゼロ!?でバレた新聞広告タブー? – Business Journal(7月30日) さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロが、アイドル、牛丼から最新の企業動向まで、硬軟問わずあの「儲けのカラクリ」を暴露! そこにはある共通点が見えてくる!? 新聞の宣伝広告効果 会社をやりはじめてから、さま

    朝日と日経以外は効果ゼロ!?でバレた新聞広告タブー?
    ibisyouta
    ibisyouta 2012/07/30
    新聞の宣伝広告効果  会社をやりはじめてから、さまざまな電話がかかってくる。  その多くが売り込みで、宣伝広告の勧誘だ。広告なんだかわからないことも多い。「注目の企業」としてインタビューします、というか
  • 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第15回のゲストは、『まな板の上の鯉、正論を吐く』(洋泉社)など多数の著書を持つ、ホリエモンこと堀江貴文さんです! [今回のお悩み] 「ビジネスで人生を立て直せれば……」 ──初めまして! 私こういう(『アイドル墜落日記』をそっと出し)を出しているものでして……。 堀江貴文(以下、堀江) どうも。あ、洋泉社じゃないですか。僕の(『まな板の上の鯉、正論を吐く』)と同じですね。 ──そうなんです! あの、堀江さんのブログに載ったは話題になるって聞いたんですけど、別にこのを宣伝してくれ、とかの圧力ではないんで! 当に! でも、意外といいみたいで、けっこう売れたんですぅー! 堀江 はぁ……(興味なさそうに)。 ──……堀江さんも小説を書かれて、もうじき発売だと聞いたんです

    堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(前編)
    ibisyouta
    ibisyouta 2011/01/04
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
    ibisyouta
    ibisyouta 2010/12/07
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