inspired by 新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - 備忘録 未来を不安に思うのは無駄だなと割り切ること 大人が集まる場所にできるだけ顔を出しておくこと 異文化関連のボランティア
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人はどのくらいの年齢で挫折するものか。 まあ、幼年期ですら挫折はあるわけだが。 挫折というよりは、可能性の手遅れというのが気になるのだが。 端的に、若さというのは、帰らない。 若作りの人はいるし、アンチエイリアシング(誤記:アンチエイジング)とかまあ、がんばれよ、そういう人々。 で、その若さとは身体。 でも、身体というのは、たとえば、子をなす、とかいうときは絶対的な境界をつくるし。 心とはいっても、実際には、身体を離れた心はない。 50歳の男が10代の少女を愛することは、まあ、できないと言ってもいいだろう。 いやそこが難しい。いや、ロリとかその手の話ではない。 いずれにせよ、可能性の手遅れというか、もうそういう人生の可能性は自分にななかったのだというのが、くっきりと見えてくるのは、50歳くらいだろう。 女性の場合は、もう上がり、だろう。 40代くらいから、ああ、こういう人生しか生きられなか
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