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できごとと料理に関するibulingのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):キモかわいい?人面石クッキー完売 壱岐の高校生発案 - 食と料理

    商品化の原案となったクッキーを手にする山久美教諭(中央)と生徒たち=長崎県壱岐市勝町  長崎県壱岐市立一支国(いきこく)博物館(同市芦辺町)の限定スイーツ「人面石クッキー」が人気を集めている。モデルの人面石は、同館近くの国特別史跡「原(はる)の辻遺跡」で出土し、現在は館内で展示されている。県立壱岐商業高校家庭クラブが発案し、地元の製菓会社が商品化した。ムンクの「叫び」のような表情が「かわいい」「面白い」と評判となり、14日の開館初日は450枚が完売した。  人面石は2001年に発見された。凝灰岩でできており、縦約10.2センチ、幅約7.5センチ。弥生時代に五穀豊穣(ほうじょう)を願ったり先祖の霊を鎮めたりする際に使った祭器とみられている。  同校家庭クラブは、地元の特産品を生かした新名物作りに取り組んできた。人面石クッキーのアイデアは、顧問の山久美教諭(35)が思いついた。「古代の米

    ibuling
    ibuling 2010/03/16
    黒バラだと思ったら違った(´・ω・)
  • 中国、「反動物虐待法案」提出へ イヌ・ネコ肉の食用禁止を明記 賛否両論も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国政府は4月、中国で初めて動物保護を明記した「反動物虐待法案」を全国人民代表大会(全人代=国会に相当)に提出する見通しとなった。法案には中国内で広く流通しているイヌとネコの肉の用禁止の文言が入っており、「犬肉料理」で有名な江蘇省徐州市などでは衝撃が走っているという。 中国の地方紙「重慶晩報」などによると、法案には、イヌやネコの肉をべたり、販売した個人には5000元(1元=約13円)以下の罰金と15日以下の禁固に処せられるほか、企業や団体の場合は1万元以上50万元以下の罰金に処せられるという。  イヌやネコの肉をべるのは中国だけでなく、イヌ肉は韓国、ネコ肉はベトナムなどでされているが、中国政府は昨年夏、北京五輪を開催するに当たり、世界中の人々が中国を訪問することから、市場での取引を中止する通達を出していた。また、中国では急激な経済発展から、生活水準も向上し、イヌやネコをペットとして

  • J-CASTトレンド

    あのニコニコ動画が、他サイトの新型コロナウイルス「対策」に巻き込まれるという、ちょっとした騒動があっ...

    J-CASTトレンド
    ibuling
    ibuling 2009/10/23
    どうやって食べるんだろう?スクロールのたびにサイドメニューが追いかけてくるの、止めたのかね?ウザかったんで助かる(´・ω・)
  • アジサイの葉は毒?原因物質検出できず…昨年2件の食中毒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アジサイの葉が原因と見られる中毒が昨年、2件相次いだ。 当初は青酸系の成分が原因とされていたが、1件では検出されず、もう1件も微量で、「シロ」の可能性が高くなった。アジサイが卓に上ることは昔からあり、市場にも流通しているのに、過去に中毒の報告が全くなかったのも不可解で、「別の有毒成分があるのでは」「アジサイの種類によって違う」という見方も出ている。アジサイは、はたして有毒なのか。各地の研究者や行政担当者は首をひねりながら、謎を追いかけている。 昨年6月13日、茨城県つくば市の飲店で、8人が料理に添えられたアジサイの葉をべ、吐き気や、めまいを訴えた。同26日には大阪市の飲店でも客1人に同様の症状が出た。 茨城県は、青酸中毒と似た急性症状だったことから、アジサイに含まれる「青酸配糖体」が原因で中毒が起こるという書物の記述を参考に、中毒と発表。厚生労働省も、これをもとに全国に通達で注

    ibuling
    ibuling 2009/03/18
    毒物云々よりも味や食感が宜しくなかったんで、気持ち悪くなったんじゃないかなぁ…。毒なくてもマズいモン食べたりすると気分悪くなったりするし(´・ω・)誰か止める人いなかったんかね?せーので食べたのかな?
  • 太宰治:生誕百年「生まれて墨ませんべい」「走れメロンパン」 地元青森で発売 - 毎日jp(毎日新聞)

    青森県出身の作家、太宰治にちなんだ菓子「生まれて墨ませんべい」(八戸屋=上)と「走れメロンパン」(吉田ベーカリー) 来年生誕100周年を迎える文豪・太宰治の出身地・青森県では、作品にちなんだ「生まれて墨ませんべい」と「走れメロンパン」が発売され、人気を集めている。 両商品は、熱烈な太宰ファンというむつ市の印刷会社専務、杉山克也さんが、菓子店「八戸屋」とパン屋「吉田ベーカリー」に持ちかけて開発した。 メロンパンは、「吉田ベーカリー」で40年以上販売されている人気商品「アンバター」の中身をメロンパン生地で包んだもので、太宰治が短編「晩年」に引用した仏詩人ヴェルレーヌの詩句をアレンジし、「撰ばれてあることの恍惚(バター)と、不安(あん)と2つわれにあり」というコピーをパッケージに印刷、1個180円で販売している。同店では「1カ月で約1000個売れた。普通のメロンパンより売れ行きがいい」としている

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000955-san-soci

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