誰かが「めろこ氏の証言」(魚拓)を削除してしまいました。 更に、記事「No.840」も削除してしまいました。 実験して分かった様に、親記事さえ削除すれば子記事も削除されます。 この親記事の投稿者はYoko氏でした。 「めろこ氏の証言」は、掲示板の投稿内容よりも、 その管理画面に証拠としての価値があると考えていました。 管理放置されている掲示板ですが、 個人的には望みを持っていたのですが…… この削除により、「Yoko氏=この掲示板でのめろこ氏」説を 否定出来る決定的な証拠も消えてしまいました。 大変残念に思います。 めろこ氏の証言の内容そのものに関しては、 めろこ氏御本人が詳細な証言及び証拠提示をしなければ、 証拠不十分である状態に変わりはありません。 この件についても公訴時効の時期が迫っている事を明記しておきます。
SNS「mixi」を運営するミクシィは19日、4月1日から施行する新たな利用規約の条文において、日記などが商品化されるのではとユーザーに混乱を招いていたことを受け、事実上撤回となる条文の一部修正を発表した。 発表では、新旧対照表を掲載。修正後の新規約では「ユーザーはミクシィに対し、著作者人格権を行使しない」という問題となっていた条文については削除され、新たに「日記などの著作権、著作者人格権は創作したユーザーに帰属する」と明記された。 さらに、従来は「本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾する」としていた条文については、「ユーザーが投稿する日記等 の情報を、本サービスの円滑な提供、弊社システムの構築、改良、メ
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