子どもと薬、ホメオパシーでインフルエンザ予防 2006年12月04日10時56分 / 提供:PJ 写真拡大 インフルエンザ予防の「レメディー」。直径3ミリ弱の砂糖の玉に、自己治癒力を高めるパターンを浸み込ませてある。一回に1粒、口の中に入れるだけなので、子どもも飲みやすい。(撮影:高橋 泉、12月1日) 【PJ 2006年12月04日】− 「12月中旬までにインフルエンザ予防接種を受けましょう」。病院でワクチン接種の案内をみかける季節だ。子どものインフルエンザ予防、今年はどうしようかと考えている親も多いはず。インフルエンザワクチンは、肺炎などの重症化防止には効果がみられるが、感染防止にはまだ万全な方法とはいえない。やはり防止の基本は、手洗い、うがい、水分補給、体力である。 ワクチン接種は、体力や免疫力の低下してくる65歳以上の方にすすめるのであるから、人体に危険なものではないはず、と頭