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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/gb3616125 (1)

  • あの叫びはプロのものだったのか - トラッシュボックス

    DHさんのブログ「思い付くまま雑感文」の記事で、『朝日新聞』に以下のような記事(魚拓)が載っていたことを知る。 私は朝日の購読者なのだが、見落としていたようだ。 《最近、最高裁の法廷から消えたものがある。 傍聴席の死刑廃止運動家らが、死刑判決言い渡し直後に「人殺し!」と叫ぶ場面だ。最高裁判事らが被告の生命を奪う最終判断をした、という抗議の意味を込めていた。 その言葉を叫ぶために30年前から法廷に通った菊池さよ子さんは「死刑判決が月に何度も入るようになり、法廷は機械的に判決を出す場になった。被告との関係を一つひとつ築くのも難しくなった」と話す。「訴えれば通じるかもしれないという裁判官がいなくなった」。74~83年に在職した団藤重光さんが決定的に死刑廃止論者になった契機は、傍聴席から菊池さんが投げかけた言葉だったとされる。》 団藤は戦後の刑法学の権威。東大教授を定年退官後、最高裁判事を約9年間

    あの叫びはプロのものだったのか - トラッシュボックス
    ibuling
    ibuling 2007/03/09
    ?????どういうことなんだろ???そもそも、最初に被告が人を殺さなければ、死刑判決なんて出ないワケで…(´・ω・`)冤罪もゼロではないのカモ知んないケドさ(´・ω・)
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