2020年5月25日のブックマーク (2件)

  • SDGs達成、その先に「持続可能で、多様性のある文化が花開く世界」の実現を目指す | インテグリカルチャー株式会社

    インテグリカルチャーが描く未来の実現化に向けて昨今、肉や魚介類などのタンパク源や、皮革などの生物由来素材について、環境負荷の大きさ、持続可能性やアニマルウェルフェアなどについてグローバルで課題となっています。 また、プラセンタ、スクアレン、レバニン、脂質成分などの機能性物質も、動物から抽出されるため、同様の状況になっています。 上記の課題の解決策の一つが細胞培養(細胞農業)であり、弊社独自のCulNet Systemは安価な細胞培養が可能なため、動物細胞で構成される品、皮革をはじめ、様々な分野でご活用頂けることを目指しています。 この度発表(2020/5/7発表)した「細胞農業統一基盤「Uni-CulNet(ユニ カルネット)」」構想の下、2つの商業化ソリューション提供を通じ、CulNet Systemの細胞農業基インフラとしての普及を推進します。 その結果、培養肉生産・供給による

    SDGs達成、その先に「持続可能で、多様性のある文化が花開く世界」の実現を目指す | インテグリカルチャー株式会社
  • 細胞培養スタートアップのインテグリカルチャー、第三者割当増資によりシリーズAラウンドで8億円の資金調達実施

    インテグリカルチャー株式会社(社:東京都文京区、代表取締役CEO:羽生 雄毅、以下、「インテグリカルチャー」)は、シリーズAラウンドとして、Beyond Next Venturesや日ハム株式会社をはじめ、複数のベンチャーキャピタルおよび事業会社、個人を引受先とした第三者割当増資により、総額8億円の資金調達を実施しました。これにより累計資金調達額は約11億円となりました。 ​ ■シリーズA主要引受先(敬称略) ・Beyond Next Ventures(既存株主) ・日ハム株式会社(新規株主) ・リアルテックファンド(既存株主) ・Agfunder(新規株主) ・中川成久(新規株主) ※Caygan Capital Ltd. CEO兼CIO 、個人として出資 ・広島ベンチャーキャピタル(新規株主) ・VU Venture Partners(新規株主) その他、事業会社および個人投資

    細胞培養スタートアップのインテグリカルチャー、第三者割当増資によりシリーズAラウンドで8億円の資金調達実施