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2018年8月25日のブックマーク (3件)

  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    icchihankai
    icchihankai 2018/08/25
    「新垣結衣との婚約はデスノートに名前も書かれたも同然の死亡フラグです。」ワロタw 死亡フラグ予測する会とかおもろいかも
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  • KMD : Graduate School of Media Design, Keio 南澤 孝太

    教授 専門分野: ハプティクス、VR、人間拡張、身体情報学、システム情報学 経歴: 2010 年東京大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。 KMD Embodied Media Projectを主宰し、身体的経験を伝送・拡張・創造する身体性メディアの研究開発と社会実装、触覚デザインの普及展開、超人スポーツやスポーツ共創の活動を推進。 JSTムーンショット型研究開発事業Cybernetic being Projectプロジェクトマネージャー。 リンク、その他: KMD Embodied Media Project HAPTIC DESIGN PROJECT Cybernetic being Project