Summary 1.南インドのスパイス文化とフレンチの技法が織りなす、オリジナルカレー&カレーパン 2.代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』で仕込む出汁が味のベース 3.掛川哲司オーナーシェフとスタッフが試作を重ねた「僕たちが食べたいカレー」 まだまだ暑い日が続く今日この頃、心身ともにカレーを求めている人も多いだろう。東京は、ありとあらゆるタイプのカレーに出逢えるカレー天国のような街だが、5月26日にまた1店、新しいカレー店がひっそりとオープンした。 JR山手線・地下鉄東京メトロ恵比寿駅から渋谷方面に歩くこと数分。手作りの看板を目印に階段を登ると「カレー屋です」の文字。扉の間から食欲をそそるスパイス香が漏れる。 ひっそりとオープンしたとはいえ、早々に注目の新鋭カレー店となっている。それもそのはず、代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』の姉妹店として、オーナーシェフの掛川哲司さんが手掛けた
![フレンチ料理人がカレーを極めた! 見事にハイレベルな「スパイスカレー&カレーパン」の新店 - dressing(ドレッシング)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e07a7108b1c07fca38cd374ce2ed58bf45a2c50b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frimage.gnst.jp%2Fwww.gnavi.co.jp%2Fdressing%2Fimage%2Farticle%2F11%2F20911%2Fcarousel_17617e8b60381f0ab47f305d4ce9273d.jpg)