『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
LaTeX で縦書き右綴じの文書を作る場合、hyperref パッケージで pdfdirection を R2L に設定すれば、PDFにしたときにきれいに見開き表示できる。 hyperref パッケージを利用した綴じ方向の指定 LaTeX で日本語の縦書き文書を作る場合、最終的にはPDFにして閲覧することが多いだろう。 縦書きでも横書きでも、PDFファイルは、Adobe Reader/Adobe Acrobat Reader などのソフトを使えば、2ページ分を一括して見開き表示で読むことができる。見開き表示する場合は、何も設定しなければ左綴じの書籍のように表示される。つまり、ページ番号が若いページが左側に来るようになる。横書きの文書ではそれで全く問題がない。しかし、縦書きの文書では、若いページが左側に来るとページの順番が逆になってしまう。 この縦書き文書の例では、右側に3ページ目、左側に2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く