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  • 元名大生公判:2鑑定医 精神障害影響の見解分かれる - 毎日新聞

    名古屋市で高齢女性を殺害し、仙台市で高校の同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判で、精神鑑定をした医師2人が22日、名古屋地裁の公判(山田耕司裁判長)で証言し、精神的な障害の事件への影響について異なる見方を示した。 元学生に対する精神鑑定は(1)捜査段階(2)家裁審理中(3)公判前整理手続き中(4)同手続き中の補充鑑定--の計4回実施された。 この日は検察側の依頼により(1)(4)で鑑定した国立病院機構東尾張病院長の舟橋龍秀医師が検察側証人として、名古屋家裁と名古屋地裁の嘱託で(2)(3)で鑑定した「長尾こころのクリニック」院長の長尾圭造医師が弁護側証人として出廷した。 この記事は有料記事です。 残り469文字(全文794文字)

    元名大生公判:2鑑定医 精神障害影響の見解分かれる - 毎日新聞
    icegolem
    icegolem 2017/02/23
    “長尾医師は「児童精神医学の犠牲者。中学の時に私のクリニックに来ていれば全ての犯罪がなかった」”
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