2020年1月14日のブックマーク (1件)

  • 捨てるべき罪悪感とは? 「罪悪感」こそ本当の無駄。 - 晴れやかブログ

    捨てるべき罪悪感とは? 「罪悪感」こそ当の無駄。というタイトルで書きます。 今ドミニック・ローホーさんの『捨てる贅沢』というを読んでいます。昨年末に発行されたばかりのです。このの一節に罪悪感について興味深いことが書かれていました。 「断捨離が進んだけどまだしっくりこない。でも、何を捨てていいかわからない。」というようなとき、断捨離のヒントになると思いますので、その一節をご紹介しますね。 もしかしたら、もっと捨てるものが見つかるかも知れません。 当の無駄は「罪悪感」。 まず、私が「ピン」ときた一節を引用します。 捨てることはもしかすると無駄なことかもしれません。でも、当の無駄とは、「持っているのだから、使わなくては」という罪悪感なのです。この感情は想像以上に重い心理的圧力になります。 「持っているのだから、使わなくては」という罪悪感というのは、罪悪感に関する、新しい視点を持った定

    捨てるべき罪悪感とは? 「罪悪感」こそ本当の無駄。 - 晴れやかブログ
    icelifestyle
    icelifestyle 2020/01/14
    私も購入して読みました。わかっていることもあるけれど新たな気づきがある内容でした。ドミニックさんの本は文章も気持ちよく入ってきますよね。ミニマル志向でもこれは増えてもいい類のモノ(本)と思います^_^