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全ノートブック一覧ビフォーアフターいきなり長い画像になりますが、5ヶ月の変化がこんな感じです。 ノート総数は570から、4277になりました。 増えたから使いこなしている!というわけではないのですが、Evernoteを見れば僕の求めている情報があるという状態になりました。 Evernoteのノートブック割り振りについて考えた記事は以下。 Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編][b_hatena href="https://www.danshihack.com/2011/01/14/junp/evernote_2011_operation.html"] GTD風なことも初めて見たのですが、それについては以下の記事。 MacとiPhoneからEvernoteを使ってGTD風にToDo管理する環境を整えてみた[b_hatena href="
@JUNP_Nです。最近になってInstagramを始めた僕ですが、写真を撮って共有するだけじゃなんだか物足りない。せっかくの素敵な写真はプリントしたい!と思っていたらInstagramの写真をPDFに出力してくれるサービスがありましたのでご紹介します。
@JUNP_Nです。先日出先にてMacで作業をする時があったのですが、いつも行く場所ならまだしも普段行かない場所ではなかなか電源や無線LANを確保できない時ってありませんか?ということで普段行かない場所で電源を確保できる場所を調べるサイトをまとめてみました。
Google検索で"AA"(ascii art)と検索すると・・・Googleのロゴがアスキーアートみたくなる。 "google linux"と入力してI’m Feeling Luckyで検索するとLinuxのペンギンが出てくる。 "H4x0r"と入力してI’m Feeling Luckyで検索すると文字がハッカーっぽくなる。 Google_H4x0r Photo by scorpion.prj "once in a blue moon"と検索すると青い月の計算が。詳細はこちらで。 "Answer to Life the Universe and Everything"と検索すると42と出てくる。 日本語で"人生、宇宙、すべての答え"と検索しても42と出てくる。なぜ42か知りたい人はこちら。 "number of horns on a unicorn"と検索すると1と出てくる。ユニコーンの
純正イヤホンのコントローラーは実は多機能!「iPhone買ったけどイヤホンは箱から出してない」って人が意外と多いみたいです。 iPhoneの純正イヤホンのリモコン部分は実はiPodアプリのコントローラーになっていたり、マイクが付いていたり、通話も出れたり拒否できたりと色々な動作ができるんです。 コントローラーの便利な機能教えます!キーになるのは真ん中の凹んでいる部分のボタンです。+・ーのボタンは音量調節だけ。 以下に真ん中のボタンでできる操作を列挙しますので、参考にしてください。 音楽の再生/一時停止をする中央ボタンを押す 次の曲に移動する中央ボタンを素早く2回押す 前の曲に移動する中央ボタンを素早く3回押す 早送り中央ボタンを素早く2回押したままにする 巻き戻し中央ボタンを素早く3回押したままにする 着信に応答する中央ボタンを押す 通話を終了する中央ボタンを押す 着信を拒否する中央ボタン
オンライン上の生活すべてのタイムラインこうゆう表現がいちばんしっくりと来るのかもしれない。少しなれないのは時系列が縦ではなくて横だということ。左から右に時間がながれていきます。 追加できるサービスはこれらのサービス。 これら全てがひとつのTLで確認ができます。 例えば「旅先でforsquareでチェックインして、写真を撮影。それをInstagramに写真をアップ、Twitterにもつぶやいた。」 これらのことが1つのところで確認ができるわけです。 またサービスごとに公開/非公開の設定ができるので、他のユーザーに見せたくないものは非公開になど柔軟に行なえます。 このタイムラインを元に他のユーザーと「Story」を作ることも可能。 例えば友達3人と旅行に行った時の写真、forsquare、Tweetなどを、自分のタイムラインとは別にイベントのタイムラインとしてまとめることができます。 memo
@JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhoneから情報を集約させるこの機会にGoogleリーダークライアントを簡単に比べてみた母艦(Mac)の環境も見直してみた最後にこの記事で紹介したiPh
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