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インフォグラフィックと災害に関するicgmのブックマーク (2)

  • 緊急時におけるソーシャルメディア活用の可能性を示すインフォグラフィック

    2010年1月に発生したハイチ大地震や、2010年4月のアイスランド噴火、2011年1月~2月のエジプトでの反政府デモなど、緊急時におけるツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)の役割は、世界中でますます大きくなっていますね。そんなトレンドが、ある一枚のインフォグラフィックで紹介されています。 米クレジット会社「CreditLoan」では、緊急時におけるソーシャルメディアの活用の可能性について、冒頭画像のインフォグラフィックにまとめました。これによると、69%が「緊急対応機関は、自機関のウェブサイトやソーシャルメディアを定期的にモニタリングし、緊急時に即対応できるようにすべきだ」と回答。 また、「緊急時、自分の消息を家族や友人に知らせるために、ソーシャルメディアを使いますか?」という質問に対して、「もちろん使う」もしくは「おそらく使う」と回答した割合は、あわせて49

  • 雑記 デザイナーさんにやって欲しいこと | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部です。 今回も地震にまつわる雑記なので、個人のブログとして書きます。 (普段は「だ・である調」なんですが、個人として書くとなんとなく「です・ます調」。小心者だからかも……、さておき) 地震から3週間あまりが過ぎ、ツイッターとNHKを見続ける生活から少し離れました。 余震は少しずつ収まってきましたが、福島第一原発の状況を見る限り、災害はまだ終わっていないと感じています。 このブログでは海外からのデザイナー、アーティストのチャリティの活動を紹介してきていますが、もちろん日のデザイナーさんも多く活動しています。募金を集める活動、節電を訴えるポスター作り、災害時や被災者の人に必要な情報を集めたウエブサイトの立ち上げ、あるいは被災地に入ってボランティアに参加している人もいるでしょう。 でもまだまだやることはたくさんあります。 まだ何か足りない。 デザインのプロでなければできないことって

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