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ブックマーク / asanoken.jugem.jp (6)

  • UX名古屋#01に行ってきました | 経験デザイン研究所

    11月10日(土)、UX名古屋で脇阪さんに「ストーリーテリング」のワークショップをやってもらうのにくっついて来た。

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    icgm 2012/11/12
  • UX 富山 開催 | 経験デザイン研究所

    今回のUX富山は、春に行ったUX金沢にご参加頂いた富山の竹島さんから社内研修としてお声をかけていただき、それではもったいないということで他社からも参加者を募ったというもの。

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    icgm 2012/08/02
  • HCD-Netセミナーin名古屋2012 第1回 スパゲッティ・キャンチレバー | 経験デザイン研究所

    GW初日の4月29日(土)名古屋で開催されたHCD-Netセミナーin名古屋2012第1回に講師として参加。 人手不足のため、名古屋の中田さん、山田さん、山田さんの後輩でUX Kyotoの元山さんらにお手伝いしてもらう。 トライデントの河口先生は指導も手伝ってもらっています。 最初は愛知工業大学の小林先生の「HCD概論」。 続いて私のワークショップ「スパゲッティ・キャンチレバー」。スタンフォード大学のブートキャンプネタです。 20のスパゲッティをセロテープとタコ糸2mで、いかに机から水平方向に床につかず伸ばせるかを競います。 おお、神戸の水さんも参加。 今回は部屋が狭いのと、時間が無いので2名一組のところを3名でやってもらいました。 金沢のいちがみさんも参加。名古屋はいろいろな所から来易いのでしょうか。 設計図は描かないで、口頭だけのコミュニケーションで進める。 この人達は制限時間30

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    icgm 2012/05/03
    念願の情報デザイン研究室ブログデビューを果たしました。嬉しす。
  • 第58回日本デザイン学会 参加記 2日目産学交流セッションA | 経験デザイン研究所

    2日目の夕方は我々の「産学セッションA(WebとUXデザイン)」がスタート。 なぜか観客からTwitterのハッシュタグが作られていた。(笑) 会場はまずまずの入りで、オーディエンスは50~60人ぐらいか。 このメンバーでパネルディスカッションをします。 他の産学セッションはメーカーのデザインセンター長クラスなのに対して、セッションは若手トップランナーで構成。今を語る。 まずは各パネラーが講演。 千葉工大の安藤先生は「UXUXデザインの関係」。 つい最近改定されたISO9241-210のユーザエクスペリエンスの定義のお話から。 続いて楽天の脇阪さん「マルチデバイスとUX」。 興味深い話で、とても面白かった。 このスライドは、ユーザーが1日で使うデバイス。要するに単一のデバイスで生活するユーザーはいない。 ええっ、楽天でも構造化シナリオ法?? サービスシナリオとアクティビティシナリオの書

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    icgm 2011/07/02
  • Web制作者のためのHCD理解in京都 | 経験デザイン研究所

    北野天満宮から烏丸御池の「ちおん舎」にやってきた。 今回は京都の町屋を使って「Web制作者のためのHCD理解in京都」。 最初は関西ではHCDが受け入れられか心配したが、16名のWeb制作者が集まってくれた。 関西で初めてのワークショップということで、入門編の講義とバンドエイドのオブザベーション・ワークショップを行った。 流石プロフェッショナル!どんどんコツを掴んで工程が進む。 観察からカードソートで事象の分析。 かなりハードな内容です。結果としては余裕で終了。関西のWeb制作者のポテンシャルに感服。 いつもそうだが、カードソートの分析がハードル高いみたいだ。 今回唯一残念だったのが、会場が渋い町屋だったため壁を使ったカードソートが出来なかったこと。それだけで倍ぐらい効率が違う。 カホちゃんもファシリテーターとして参加。 オブザベーション・ワークショップは、昨年3月のIA2010 フォーラ

  • サイバーエージェントHCDワークショップ ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法) | 経験デザイン研究所

    サイバーエージェントにてペルソナ/シナリオ法ワークショップの2回目。 お馴染みECナビのメンバーと新しい参加者も10名近く増えた。 前回の半構造化インタビューは11月だったのだが、いろいろあって間が2ヶ月空いてしまった。 前回行ったインタビューから起こしたデータからペルソナとシナリオを作成する。 今回勉強するシナリオは日人間工学会アゴーデザイン部会が開発した「ビジョン提案型デザイン手法」の構造化シナリオ法。 今のところは日型ペルソナ/シナリオ法としては、とても使い勝手が良いと思っている。 産業技術大学院の履修証明プログラムの受講者も混じっているので、一度体験している人もいた。 「え〜!4時間でこんなにやるんですか?」との声もあり。 講義は短く、ひたすら演習課題に挑む。 私のワークショップでは、アクティビティシナリオからインタラクションシナリオを起こすときに、簡単なストーリーボードを描く

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