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ブックマーク / learningpatterns.sfc.keio.ac.jp (2)

  • 学習パターン (Learning Patterns)

    物事は常に多面的である。深い理解には、複数の視点が不可欠である。 記述された情報は、対象となる物事のすべてではなく、ある視点からそれを表現したものにすぎない。 すでに知っているような情報を得ることは、冗長なことに思えてしまう。 繰り返し触れた情報は、記憶に残る。 知りたいことについて、いろいろな情報源から、とにかく大量のインプットをする。 得られた情報を組み合わせて、その対象についての理解を多面的に再構成していく。 情報の重なりは重要度を表しており、また情報の取り上げ方や内容のズレも有益な情報となるので、それらも意識的に把握する。例えば、あるテーマに関するをすべて読んでみて、どのにも書かれていることは一般的な見解だと理解し、個別ので扱われている内容からは、そのの視座を学ぶ。 同様に、何か新しいことを学び始めるときには、複数の入門書にあたってみる。あるの説明で理解できなくても、別の

    icgm
    icgm 2013/01/19
  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    冊子PDF版 ダウンロード Top ラーニング・パターンとは ラーニング・パターンの読み方 ラーニング・パターンを探す パターン・ランゲージ プロジェクト紹介 ラーニング・パターン イメージ一覧 No.0 学びのデザイン 自分で自分の「学び」をデザインする。 No.1 学びのチャンス 「学びのチャンス」は、与えられるものでも探すものでもなく、自らつくりだすものだ。 No.2 創造的な学び 必死に「覚える」学びから、「つくる」・「実践する」なかでの学びへ。 No.3 学びをひらく 自分のなかだけで閉じていた「学び」を開いてみると、ひとりでは得られない発見や成長がある。 No.4 まずはつかる よくわからないからこそ、 まずはどっぷりつかってみよう。 No.5 まねぶことから 学ぶことは、真似ることから。 「型」がなければ、「型破り」はできない。 No.6 教わり上手になる 他の人に「やっても

    icgm
    icgm 2012/06/17
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