フォームの項目を入力すると、次の入力欄がアニメーションで表示されるコンテンツを実装するチュートリアルを紹介します。 Gravity Registration Form with Jquery デモページ [ad#ad-2] フォームの出来ぐあいは、ウェブアプリケーションとしての成功率を左右する要因となります。 一つのアプローチとして、ユーザーに入力欄の数を少なく感じられるように、入力する項目を一つずつ表示するスクリプトを紹介します。 フォームの実装 フォームの各項目は、リスト要素で実装しています。 HTML <form method="post" > <ul> <li class="email"><label>Email: </label><br/> <input type="text" username="email" id="email" AUTOCOMPLETE=OFF/><span
何だか周りにiPhoneを持ってる人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。 それにつれてiPhone用のサイトをコーディングする案件も増えて来ましたので、コーディングするときのポイントをまとめました。 iPhoneの特徴 まずは、iPhoneの特徴を見てみましょう。 一つの端末で複数の解像度を持つ iPhoneの特徴の一つとして、縦持ち・横持ちのときで横幅の解像度が変わります。 例えば、縦持ちのときは320pxで、横持ちのときは480pxとなります。 ※縦持ちのとき ※横持ちのとき そのため、320pxに最適化したコーディングをすると、横持ちのときに160px分の余白が空いてしまうため、320pxにも480pxにも対応出来るコーディングをする必要があります。 ※そのためには、デザインをしっかりと考えたものにしなければいけませんが…。 HTMLやCSSの実装状況はパソコンと同様 iPhone
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