Introducing Sessions: the latest product from Waldo!
Introducing Sessions: the latest product from Waldo!
UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―:連載:UX(ユーザー・エクスペリエンス)研究(2/2 ページ) ◇UXを高めると何がうれしいのか? そもそもUXに配慮すると何が良くなるのだろうか? システムに投資するのなら、企業経営上の観点から、投資対効果(=ROI:Return On Investment)を追求する必要がある。よってUXへの投資も、経営層に対して「どれだけ利益があるか」を説明する必要がある。 利益を考える場合には、大きく2つの観点しかない。つまり、 コストを削減するか 売上を伸ばすか である。 ●コストを削減する UXがもたらすコスト削減としては、大きく3つある。 実際にシステムを利用する人間の作業時間/労働コストの削減 システム利用者へのトレーニング・コスト削減 オペレーション・ミスが減る
9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む
Upload by: @kasumiy URL: twitdoc.com/I64 Tweet << Prev Next >>
As the demand for iPad applications increase, more and more designers will need to wireframe for the iPad. There’s no better to way to speed up your wireframing process than to use a user interface tookit. These toolkits have all the standard iPad interface elements pre-designed for you. They’ll save you time and energy from creating standard iPad elements so that you can focus on designing the st
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
みなさん、こんにちは。西友の富永です。 今回は毛色を変え、「使いやすい/使いにくい」「わかりやすい/わかりにくい」とはいったいどういうことなのか、といったことを考えてみたいと思います。 まずはじめに、少し突飛な例ですが、以下のようなガスレンジを想像してみてください。 このガスレンジは、上から見ると手前に2つ、奥に1つバーナーがあります。手前の右側がハイカロリー、左側が揚げ物、奥は通常のバーナーです。 また、正面から見ると、一番左側に魚を焼くグリルがあり、その横、一列になってバーナーとグリルをコントロールするための、4つの点火・火力調整用つまみがついています。順番は右から、グリル、ハイカロリー、通常、揚げ物用です。つまみの下には、それぞれ「ハイカロリーバーナー」「グリル」といった表示があります。しかし、通常このガスレンジを利用するときの姿勢、つまり上からレンジを見下ろす姿勢では、この表示は見
今日、第三回研究会の慶応大学の井庭さんのパターン・ランゲージに関するプレゼンをUSTをミラノで見ました。他の作業の手を進めながら見ていたので、すべての声が拾えていないのですが、ここで「経験」と「分かる」ということがキーワードになっていることに興味を覚えました。 実は、第二回研究会のローカリゼーションマップのプレゼンの後の懇親会で、山崎さんに「ぼくの頭のなかでは、パターン・ランゲージとローカリゼーションマップはつながっているんだよ」と言われました。その場で酒を飲みながら、長谷川さんにパターン・ランゲージについて手短に説明を受け、「あっ、これは近そうだ」と直感でぼくも思いました。 そして、「経験」と「分かる」。 先月出版した『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか』に合わせ、3人の方に対談をお願いしました。そこで、共通の質問をしたのですが、それが「経験」と「分かる」です。『イシューか
Web担トップ » ユーザー投稿一覧 » 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【1】事例(スターバックスコーヒー)から読み取る進化型エクスペリエンスデザインとは? スターバックスコーヒーのミッションステートメントスターバックスコーヒーは、ミッションステートメントで以下のように表明しています。 Our Starbucks Mission Statolent"Our mission: to inspire and nurture the human spirit – one person, one cup and one neighborhood at a time. " "人々の心を豊かで活力あるものにするために-ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから"さらに、ミッションステートメントに続く6つの原則の一つ Our Customers にお
Freehand – The all-in-one collaborative workspaceUnlock your team’s full potential – ideate, plan, execute, and track projects with Freehand There is something so natural about collaborating in Freehand. It feels like you’re holding a marker, and making ideas happen. I can’t imagine doing that in another tool. It captures that human essence of being in person and talking to someone that is right n
Our aspirations The Google User Experience team aims to create designs that are useful, fast, simple, engaging, innovative, universal, profitable, beautiful, trustworthy, and personable. Achieving a harmonious balance of these ten principles is a constant challenge. A product that gets the balance right is “Googley” – and will satisfy and delight people all over the world. Ten principles that cont
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く