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2014年6月13日のブックマーク (4件)

  • Swift でもう一度 iOS/OS X アプリ開発に挑戦してみませんか?

    こんにちは。開発担当の木村です。 今年も毎年恒例の一大イベント WWDC が開催されました。 iOS 8 や OS X 10.10 とあわせて4000を超える API が発表され、 開発者のためのイベントとして、例年以上にふさわしい内容だったのではないでしょうか。 中でも私がビビッと来たトピックスは新言語「Swift」の発表です。 これまで Objective-C で開発してきた iOS / OS X アプリがどう変わっていくのか、楽しみで仕方ありません。 iOS / OS X アプリを開発しようと思ったけど、Objective-C がわかりづらくて諦めた。。。 そんな方々も Swift でもう一度  iOS/OS X アプリの開発に挑戦してみませんか。 変数 NSInteger,NSString…と Objective-C のクラスライブラリは独特の型を持っています。 いつも使っている型

  • タクソノミーの使い勝手を劇的に向上させるWordPressプラグイン PS Taxonomy Expander – Simple Colors

    カテゴリーや投稿タグ、カスタムタクソノミーの使い勝手を、どどーーーーーーんと向上させてしまうプラグインPS Taxonomy Expanderを公開しちゃいます。 このプラグインは、単一機能ではなく、カテゴリーなどのタクソノミー全般に対し、実運用時のユーザビリティーを向上させる複数の機能から成り立っています。 機能一覧 1.カテゴリー・階層化タクソノミーの登録方式を変更可能に カテゴリーや階層化を有効にしたタクソノミーの選択方式を、タクソノミー毎に、複数選択(チェックボックス)または、単一選択(ラジオボタン)から選べるようにします。 サイトの構造や見栄えなどによっては、複数のカテゴリーを選択されると、表示上不整合が発生するケースもありますが、そういった場合でも、ユーザーの運用に頼るのではなく、タクソノミーの選択方式自体をラジオボタンに変更し、ヒューマンエラーを軽減させます。 2.タクソノミ

  • Canvasで描画した画像を送信してサーバに保存する - Qiita

    タイトルどおりのことをやった際の実装時メモ。 Canvasから画像を取得 2通りの方法が見つかった。 Base64への変換 Blobへの変換 Base64への変換 canvas.toDataURL()を呼び出すだけで取得可能であるが、 画像サイズに比例した巨大な文字列となり、変換によって元サイズより33%データ量が増える。 取得したBase64を<image>のsrcに指定すれば画像表示され、 <a>のhrefに指定すればリンククリックでダウンロードできてこれはこれで便利。 Blobへの変換 canvas.toBlob()を呼び出すだけで取得可能。 Blob形式で表現すれば、createObjectURL(blob)によりURL参照が取得できるので、 画像サイズに依存せずメモリ使用量を抑えられるらしい。(未確認) これは便利と思いきやcanvas.toBlob()はFirefoxでのみサポ

    Canvasで描画した画像を送信してサーバに保存する - Qiita
  • Canvasの画像(スクリーンショット)をローカルダウンロードします。 - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS

    Canvasの画像(スクリーンショット)をローカルダウンロードします。 Arrayをblobオブジェクトに変換します。 blobオブジェクトをローカルダウンロードします。 Base64をblobオブジェクトに変換します。 function screenshot() { var canvas = document.getElementById("canvas"); var base64 = canvas.toDataURL(); // firfoxならtoblobで直接blobにして保存できます。 var blob = Base64toBlob(base64); saveBlob(blob,"default.png"); } var onload = function() { // 描画 好きなもの書いて~ var canvas = document.getElementById("canv

    Canvasの画像(スクリーンショット)をローカルダウンロードします。 - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS