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ブックマーク / www.nxworld.net (2)

  • WordPress:body_class()に独自のclassを追加する方法+代替で独自のidやclassのみをbodyに指定する方法 - NxWorld

    body_class()はbody要素に使用するWordPressのテンプレートタグで、これを使うことで表示されるページによって様々なclassがbody要素に付加されて非常に便利なのですが、たまに「このclassもほしい」というときがあるので、そういった際に使えるbody_class()に独自のclassを追加する方法です。 また、いっそのことbody_class()を使用せずに、その代替としてbody要素に完全に独自のidやclassのみを指定するという方法も備忘録を兼ねて併せて紹介します。 body_class()の使い方 Twenty Fourteenなどデフォルトテーマのheader.phpを見ると確認できますが、body_class()の基的な使い方は下記のように記述するだけで使用できます。 上記を記述して各ページのソースを確認するとbody要素に様々なclassが付加されて

    WordPress:body_class()に独自のclassを追加する方法+代替で独自のidやclassのみをbodyに指定する方法 - NxWorld
  • hr要素のデザインサンプル 12 - NxWorld

    hr要素は罫線を表示させるもので、話題を変えるときの目印となる区切り線などとして用いられます。 どのブラウザでも完璧に同じ見栄えをとなると背景画像とかがやはり手っ取り早いし無難なんですが、やろうと思えばCSSだけでも結構いろいろとできるので、備忘録兼ねてhr要素をスタイリングしたものをまとめてみました。 ここで紹介しているものは、ブラウザによっては(特にCSS3を用いているもの)ちゃんと表示されません。 また、多用する人も多いと思う破線や点線もブラウザによっては多少見栄えが違ったりするので、使用する際はあらかじめ注意が必要になります。 はじめに ここで紹介しているものは、すべてHTMLは<hr />のみです。 また、それぞれのhr要素にはデフォルトスタイルとしてあらかじめ下記のようなスタイルを指定してあります。

    hr要素のデザインサンプル 12 - NxWorld
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