スマートフォンでのvideoタグ操作（自動再生の試行錯誤） | SpiriteK Blog
初めまして、河村です。 これからしばらくはスマートフォンのwebアプリに関することを記事にしていこうかなと思っています。 webアプリといっても、単にjavascriptでサーバとajaxでやり取りした結果を出すだけ、というところに留まらず、css3やhtml5を積極的に取り入れていこうと思っていますので乞うご期待。 初回である今回は、スマートフォンやタブレットでhtml5のvideoタグを扱う案件の中から、ポイントだけを抜き出してお話したいと思います。 今回扱うプラットフォームはiOS4.2以上のiPhone（Androidデバイスは持ち前がないので検証はまたの機会に）、確認のためのPC版safari5。 まずやりたいこととしては、 「ページがロードされたらvideoで指定されているmovieを自動的に再生したい」 というのがあります。 しかしこれがまた単純に自動再生できない。例えば以下
Safari 4 正式版 ダウンロード開始
Safari Safari 4は、初めてAcid3のテストに合格したブラウザで、新しいNitro JavaScriptエンジンの搭載、HTML 5, CSS 3の対応など次代のウェブスタンダードとなるものを実装したブラウザとなっています。 開発環境としても、予めデベロッパツールが用意されています。 デベロッパツールを利用するには、「設定」の「詳細」にある「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックします。 Safari 4のユーザーエージェント Safari 4 for Windows XPのユーザーエージェントは、以下の通りです。 navigator.appCodename: undefined navigator.appName: Netscape navigator.appVersion: 5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) Appl
SafariのCSSリファレンス「Safari CSS Reference」:phpspot開発日誌
Safari CSS Reference: Introduction to Safari CSS Reference All Safari web browsers use the Web Kit engine to display web pages. The Web Kit is an open source framework in Mac OS X that lets developers embed web browser functionality into applications. SafariのCSSリファレンス「Safari CSS Reference」。 「Supported CSS Properties」にてSafariのCSSのサポート状況について知ることが可能です。 apple の本家サイトによるドキュメントなので、SafariのCSSについて調べたい場合は便利
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