2014年10月22日のブックマーク (3件)

  • 【LA発 米国通信】「慰安婦像は日本人を侮辱している」…テキサス親父がグレンデール市議会で発言、韓国批判 (1/3ページ) - 産経ニュース

    米カリフォルニア州グレンデール市の市議会で21日(現地時間)、「テキサス親父」の呼び名で知られるテキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏が発言する機会を与えられ、韓国系団体の強い要請で設置された慰安婦像を批判した。マラーノ氏は慰安婦問題で韓国側の主張を否定し、日擁護の立場を取っている。 「慰安婦像は日人の名誉を毀損している。侮辱している」。マラーノ氏は慰安婦像設置に賛成した市議らを前に静かに話し始めた。 事前に届け出れば、誰でも意見を述べることができるパブリックコメント制度を利用し、意見を述べる機会を得た。この制度はグレンデール市民以外でも参加できる。慰安婦像の設置を審議する際や、在米日人らが慰安婦像撤去訴訟を起こした際、韓国系がこぞって日バッシングを展開するために利用した制度だ。 マラーノ氏がグレンデール市を訪れることは非公表だったため、反日的な韓国系住民の姿はなかった。

    【LA発 米国通信】「慰安婦像は日本人を侮辱している」…テキサス親父がグレンデール市議会で発言、韓国批判 (1/3ページ) - 産経ニュース
    ichbinjapanerin
    ichbinjapanerin 2014/10/22
    “在米日本人らが、慰安婦像について反対意見を述べると、「もっと歴史を学ばなければ」「なぜ、過ちを認めない」などとヒステリックに反論していた市議らも、マラーノ氏には何も言わなかった。米国世論に、日本の立
  • Yahoo!ニュース - <香港デモ>主張の応酬2時間 政府側が対話継続求める (毎日新聞)

    【香港・鈴木玲子、隅俊之】香港の行政長官選挙の制度改革に反発する民主派の学生団体と香港政府による対話が21日、香港島南部の専門学校で開かれた。9月28日に学生団体を中心とするデモ隊が大規模な占拠行動を開始してから双方が正式な対話のテーブルに着くのは初めて。双方の主張は平行線をたどり、政府側は終了後に対話継続を求めた。一方、学生側は政府の対応に不満を示し、デモ隊に占拠継続を呼びかけた。 対話には双方から代表5人が出席。政府側はナンバー2の林鄭月娥(りんてい・げつが)政務官(閣僚)をトップとし、学生側は「大学生連合会」(学連)の周永康秘書長ら学生団体幹部が顔をそろえた。司会者をはさんで相対したテーブルに着いた両者。テレビで生中継される中、対話が始まった。政府高官を前に、「今すぐ自由を」と書かれたそろいの黒色Tシャツ姿で臨んだ学生側は、緊張した面持ちながらも冷静に訴えた。 「中国の決定は香港

    ichbinjapanerin
    ichbinjapanerin 2014/10/22
    “道路を埋め尽くした学生たちから大きな拍手が湧き起こった”
  • xinhua.jp

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    ichbinjapanerin
    ichbinjapanerin 2014/10/22
    “現在、帰国したことで得られたのは、日本より高い不動産価格、日本と同じ物価、ひどい環境、落ち着きのない同胞……そして、日本時代の半分にも満たない給料だ”