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Androidとmediaに関するichi_Sのブックマーク (3)

  • Android 音声ファイルを再生する方法 | TechBooster

    Androidで音声ファイルを再生するためにはMediaPlayerクラスを使います。 MediaPlayerクラスが提供するメソッドを利用することで、簡単に音声ファイルを再生することができます。 詳細は続きからどうぞ。 まず、再生したい音声ファイルをrawディレクトリ以下に保存します。 今回はsample.mp3という音声ファイルを作成しました。 (rawディレクトリはデフォルトで存在しないので、ディレクトリも新たに作成します) 次にレイアウトファイルですが、今回は上記スクリーンショットのように 再生/停止用のボタンを1つだけ用意して、音声ファイルの再生中/停止中のチェックをして ラベルを動的に変更します。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.

    Android 音声ファイルを再生する方法 | TechBooster
  • Android AudioTrackを使ってWAVEデータを再生する方法 | TechBooster

    STREAMモードとSTATICモード AudioTrackクラスは以下の2つのモードで動作します。 STREAMモード: メモリに収まらない大きな音声データを再生したい場合、音声データを一定量ずつ、逐一ハードウェアに出力します。 STATICモード: メモリに収まる程度の小さな音声データは予めメモり領域上に置いておいて、それを必要なときにハードウェアに出力します。 サンプルコード 以下はAudioTrackクラスを使ってSDカードに保存してあるWAVEファイルを鳴らすサンプルです。 WAVEファイルはサンプリングレート44100Hz、オーディオチャネル2ch、16bitのものを使っています。 大きなバイトデータになりますので、STREAMモードを使います。 @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.

    Android AudioTrackを使ってWAVEデータを再生する方法 | TechBooster
  • SoundPoolで効果音を鳴らす | TechBooster

    MediaPlayerで音楽を再生するという記事がありましたが、今回はSoundPoolを使った方法を説明します。 オーディオファイルを再生するという点ではMediaPlayerもSoundPoolも同じですが、SoundPoolの特徴として1つのインスタンスで複数の音声を再生することができます。また、先にメモリにロードしておいて音声を鳴らすので遅延が少ないことも特徴です。ゲームなどで、再生時間が短い効果音を再生するときに使います。 それでは続きで説明して行きます。 再生する音声ファイル 再生可能な形式はWAVE形式(リニアPCM)、oggです。MP3でも再生できる端末があるようですがこの2つの形式のどちら化にしていた方が無難です。(XperiaではMP3が再生できないという情報があります) オーディオファイルはリソースからでもローカルファイルからでも読み込み可能です。リソースの場合はre

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