Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺
Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司が Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の
MTGオートカードリンクマクロver.5.0.0＋リムーバーver.1.1.0
どうやら、タカラトミーのオートカードデータベースがなくなったようですね。 まあ、手を引いたわけなので、当然といえば当然でしょうか。 一方、Gatherの方は、昔のカードまでデータベースに登録されたようです。 ……というわけで、秀丸マクロ『MTGオートカードリンクマクロver.5.0.0』を用意しました。 まあ、特別扱いしていた部分をなくしただけなので、むしろスマートになったわけなのですが。 一応、このマクロの動きをざっと説明しておきますと、《カード名/Card Name(SET)》もしくは《Card Name(SET)》となっている部分をリンクに変更します。 このマクロでは、変換元セットを考慮せず、最新セットにリンクします。 セット名を必須にしたのは、暴発防止策です。 リムーバーは変更ありません。 『MTGオートカードリンクリムーバーver.1.1.0』。 両マクロとも、よろしければご使用
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