スクウェア・エニックス・ホールディングスは12月9日、米Googleと協力し、「家庭用ゲーム機向けと同等」のゲームをWebブラウザ上で提供していくと発表した。ブラウザ上でネイティブコードを実行する技術「Native Client」を活用、Chromeブラウザで動作するゲームの第1弾を月内にリリースし、来年中に複数のタイトルを公開するとしている。 米Google本社で開かれたNative Clientの発表会に、スク・エニの和田洋一社長が出席し、第1弾ゲーム「Mini Ninjas」を披露した。 同ゲームは2009年に英Eidos(スク・エニ子会社)がリリースした忍者アクションゲーム。12月中にオープンβサービスを開始する予定で、ダウンロードやインストールなどの操作をしなくてもChromeウェブストアから遊べるという。オープンβの利用には今後リリースされるChromeのβ版(Chrome 1
新番組タイトルは「KAMIWAZA~神芸~」[映画.com ニュース] お笑い芸人の今田耕司が、昨年10年の歴史にピリオドを打った「M-1グランプリ」に続く新たな大型番組「KAMIWAZA~神芸~」(ABC・テレビ朝日系全国ネット)の司会を務めることになり11月29日、東京・六本木のニコファーレで朝日放送の田中俊行制作局長、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの水谷暢宏社長、若手芸人らと会見した。 同番組は、人間離れした芸を持つパフォーマーがそれぞれの“究極の技”を披露する大会。世界から選抜されたパフォーマー9組と、エントリーから選ばれた、“日本国内に眠るこれから世界にうって出ようとする新たな才能”の1組(国内チャレンジ枠)の計10組でNo.1を決定する。対象となるパフォーマンスに求められるのは“エンタテインメントとして構成され、観客を魅了し、感動させるもの”。大道芸やダンス、マジック、
松本人志、板尾・東野ら『ごっつ』メンバーと『MHK』で10年ぶりコント共演 オリコン 11月20日(日)5時0分配信 ダウンタウン・松本人志が、12月3日(土)に放送されるレギュラーコント番組『松本人志のコントMHK』(後11:30 NHK総合)で板尾創路、東野幸治、木村祐一と10年ぶりにテレビでコント共演することが19日、わかった。松本が用意した「ヒーロー戦隊」という舞台で、それぞれが“笑いのバトル”を繰り広げる。フジテレビ系『ダウンタウンのごっつええ感じ』でお馴染みだったメンバーが再び集い、MHK史上最多人数となるキャスト陣で松本がコントの限界に挑む。 【写真】ヒーロー戦隊に変身する板尾・東野ら 松本のコントワールドに欠かせない『ごっつ』メンバーが「MHK」に集結した。松本と板尾、東野、木村が番組でコントを披露するのは、2001年に放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』復活特番
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く