2023年1月30日のブックマーク (3件)

  • その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム

    職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです

    その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム
    ichi_ni_3
    ichi_ni_3 2023/01/30
  • 30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス

    父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。 小学生の途中で、父はローンで家を買い、社宅から出た。 住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。 父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。 父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。 子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。 母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。 子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。 そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。 わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら

    30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス
    ichi_ni_3
    ichi_ni_3 2023/01/30
  • インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった

    ぱん田ぱん太❤️「欲しがるあの子を止められない」7/5出版 @pandapantade 漫画ブログ「ぱんをたずねて2000里ちょい」やってます。 「チコちゃん」書籍化しました!→ https://t.co/VfhBIciXeX YouTube👉https://t.co/gd4ztFU08J pandapantade.blog.jp

    インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった
    ichi_ni_3
    ichi_ni_3 2023/01/30
    やはり不倫は家族の心を壊す。母親を責めるコメントが多いが一番クソなのは父親だろ?それにしても自分で自分を分析できるのはチコさんの地頭のよさゆえか。『なんで自分がこうなのか解らない』人の方が多そう