2023年3月16日のブックマーク (7件)

  • 男性更年期障害のホルモン療法、その後。とセルフケアについて。 - てのひらを、かえして

    前回の男性更年期障害記事から1ヶ月以上経って、すでに全量のホルモンを注射を2回受けました。今の処方のやり方としては全量の注射で4週間間隔をあける形にしています。副作用と思わしきものはありません。しいて言えば下半身がだいぶ元気なのが困りもの。 この4週間の内、最初の2週間は薬が効いているのか気持ちも軽く、屋外での作業も苦にならないくらい元気です。その次の週で少しずつ元気かなくなって、4週目はしんどいのを我慢して週末の注射を待つ、というサイクルで生きています。先生からは「4週目つらいなら1週早めでもいいよ」と言われています、「結局のところ、人の間隔でしかないし、生活が向上するようにもっていくのが仕事だから」とも。軽いぎっくり腰になったり(下の子を起こそうとして担ぎ上げたのがいけなかった)謎のひざ痛に悩まされたり(1週間くらい、ひどいときは)しましたがこれは季節の変わり目によるものでしょう。何

    男性更年期障害のホルモン療法、その後。とセルフケアについて。 - てのひらを、かえして
    ichigocage
    ichigocage 2023/03/16
    「一回一回は小さいから「めんどくさい」に押し流されがちなんだけど溜まると病む」
  • 今本当にオススメなソシャゲってなに?

    俺は、アイギス、城プロと名作TDを排出してきたDMMが送る令和型TDである「モンスター娘TD」をオススメするぜ。 シナリオは竹井 10日。「彼女がフラグをおられたら」「ひまわりのチャペルできみと」などで知られるベテランシナリオライター(ライトノベル作家)である。 知る人からすれば冒頭からして「あっ……この人か……」となるだろう。 神はまず可愛い少年をお作りになられた。大地は神の手で少年をその身に置かれ思った。 『少年ありがたい』『丁度切らしてた』『泣ける』と。 そんな次第で、母なる大地は少年を愛おしみ、少年の世話をするために、沢山のモンスターを生み出した。 モンスターたちは見た目を少しずつ少年に似た形に変えていき、後に少女と呼ばれるものに近しい外見へと変わっていった。 モンスター娘の誕生である。 使い切れないスキップチケット今どきスキップのないソシャゲなんて遊ばなくて良いと思っている。 そ

    今本当にオススメなソシャゲってなに?
    ichigocage
    ichigocage 2023/03/16
    百合好きなら崩壊3rdと崩壊学園はプレイして損はないと思う。主人公がCVくぎゅの女の子固定だしガチャ産キャラは全員女だし/崩壊学園はちょうど8周年イベント中
  • https://twitter.com/ono_matope/status/1635953507957379073

    https://twitter.com/ono_matope/status/1635953507957379073
  • パンチラ動画のカリスマ撮り師の起訴に寄せて(1)

    はじめに筆者は以前に表題に似たような日記を投稿し削除された増田である。(以降、当該記事を削除稿とする) 削除された内容について、まず以下にお詫びを申し上げると共に、続いて各人に投げかけたいテーマがあり投稿した。コミュニティガイドラインを改めて確認し、内容を沿わせたつもりである。 第1のお詫び第1には内容があたかも反社会的な行為である盗撮を助長するような内容となっており、はてな社のサービス利用規約に反していた。そのため、はてな運営の方には削除のお手を煩わせることとなった。申し訳ありませんでした。ご指摘の点を踏まえ稿では容易に作品に到達できるような情報を含まないよう注意して書いた。そこまでして伝えたいポイントは令和5年度3月14日に閣議決定された「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案(法務省提出)」について議論の土台とな

    パンチラ動画のカリスマ撮り師の起訴に寄せて(1)
  • 最近のエスカレーター、遅くなってませんか?

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サブちゃんの好物をべてみたい

    最近のエスカレーター、遅くなってませんか?
    ichigocage
    ichigocage 2023/03/16
    近所のスーパーのエスカレータはしょっちゅう客から「速すぎる!若者しかいないと思ってるのか!」とのクレームが入っていた
  • 影響を受けた100作 - ささやかな終末

    好きな小説を100冊選ぶという企画は、長年何度もチャレンジしながらも最後まで選びきれずに失敗し続けていた心残りである。しかし今回、「好き」だけではなく「影響を受けた作品」との条件を追加し、100冊ではなく100作、小説だけではなく映像作品等も込みにすることで、めでたく完成させることができた。1作1作コメントを書いていきたいところなのだが、影響を受けているだけあって思い入れの強い作品ばかりが並び、コメントが非常に長くなってしまいそうなので、まずは作品タイトルのみで記事を公開する。「出会った順」で番号を付けた。なお、コメントの追加時期は未定である。 追記1:コメントは順調に追加できており、順調すぎるあまり後半に行くにつれ長くなる一方であるため、読むときは注意が必要であると思われる。「紹介」と「思い出語り」がメインであり、重要な展開等のネタバレはしていない。 追記2:予想以上に多くの方々に閲覧し

    影響を受けた100作 - ささやかな終末
  • 大谷翔平に関する記事で一番好きなやつを紹介したい - 関内関外日記

    メジャーリーグのオールスターでホームランダービーに出た。番では先発投手であり、一番打者だった。大谷翔平はとどまることをしらない。 そんな大谷翔平についていろいろな記事が書かれている。プレーの内容や打ち立てた記録のほかは、もっぱら「アメリカの反応」的な記事が多く、大谷翔平のプライベートに関する記事などはあまり見ない。当に野球に専念していて書くことがないのか、マスコミもこの稀代のヒーローについて余計なことを書きたくないのかわからないが。 でも、たまにちょっと毛色の違う記事も出る。おれが好きなのはこの記事だ。消えてしまうともったいないので、一部引用して、残しておきたい。 www.sanspo.com ときは2016年、大谷渡米前の話である。記者は偶然、飛行機で大谷翔平の隣の席になる。機体が動き始めると、大谷はすぐ眠りについた。そして、飛行機が目的地の羽田空港に近づくと……。 そして約1時間半

    大谷翔平に関する記事で一番好きなやつを紹介したい - 関内関外日記