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2016年1月15日のブックマーク (7件)

  • Google Apps Scriptのプロジェクトのコードを外部からダウンロード/アップロード(アップロード編) - Qiita

    ※なんとなく難しくない言葉で優し目に書いています。 Google Appsのマクロ環境であるGoogle Apps ScriptのプロジェクトのコードをGoogle Drive APIを利用して、 外部からダウンロード/アップロード出来るようになりました! 今回はその話について書いてきます。(アップロード編) なお、ダウンロード編についてはこちらを参照して下さい。 ドキュメントとか説明動画 ドキュメントは以下にあります。 英語がイケる人はこれを読めばいいです。 リファレンス Google Apps Script Reference#Import/Export また英語が更にいける方は、Google Developer Liveで放送された、Youtubeを見るといいと思います。 Youtube Google Developer Live Apps Script Crush Course:

    Google Apps Scriptのプロジェクトのコードを外部からダウンロード/アップロード(アップロード編) - Qiita
  • HTTP2 最速実装 〜入門編〜

    HTTP 2 最速実装(最小限の機能で素早く実装)するために必要最小限の知識を伝えます。 HTTP 2 最速実装法: https://github.com/http2jp/http2jp.github.io/wiki/HTTP2.0-%E6%9C%80%E9%80%9F%E5%AE%9F%E8%A3%85%E6%B3%95 h2-12 (draft-ietf-httpbis-http2-12) 対応の修正をしました。 http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-httpbis-http2-12Read less

    HTTP2 最速実装 〜入門編〜
  • HTTP/2 入門

    5. 現在までの流流れ 2012/01:  IETF  HTTPbis  WGで次世代のHTTPの話が出始める 2012/06:  HTTP/2の議論論を開始するための草案が提出される 2012/11:  SPDYを議論論の開始点として策定が始まる 2013/01:  最初の草案がリリースされる 2013/08:  最初の実装向け草案がリリースされる 2014/05:  <今はココ!> 2014/07:  最終草案リリース  (WGラストコール)  (予定)

    HTTP/2 入門
  • HTTP/2時代のウェブサイト設計

    CEDEC2021 ダウンロード時間を大幅減!~大量のアセットをさばく高速な実装と運用事例の共有~ SEGADevTech

    HTTP/2時代のウェブサイト設計
  • 初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering

    前回はWebサイトをHTTP/2に対応するためにリバースプロキシを検証した記事を書かせていただきました(HTTP2を試してみる)。 あれから幾つかの議論を経てHTTP/2の仕様も大分安定してきており、HTTP/2を実装したクライアントや実験的にHTTP/2を有効にしているサービスもあるので実際に試すことも出来ます。 そこで今回は応用編としてHTTP/2のサーバプッシュについて、その仕組と実際に試したことについて書かせていただきます。 余談ですが、 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称になります。 HTTP/2概要 まず、軽くHTTP/2の概要に触れておきます。 HTTP/2は2012年の末頃より、HTTP/1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善する目的で議論が開始されました。 Googleの考案したSPDYと言

    初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
  • 軽量なTime-based ID生成器”shakeflake(仮称)”について - SmartNews Engineering Blog

    大平です。今回はさだまさしネタは特に無しです。 先日、サービスのクローラーで使用しているID生成器について置き換えを行いました。非常に地味な話になりますが、記事ではその辺の内幕の話をしたいと思います。 ID生成にまつわる苦悩 弊社ゴクロの提供しているSmartNewsは表向きはニュースアプリですが、裏側の仕組みは検索エンジンに近似しています。ユーザーの方々の興味関心や、アクセス傾向をクエリーとし、その内容に応じた話題のニュースを検索結果として返却する、という風に捉えていただくと、なんとなく私が言わんとしている事を想像していただけるかと思います。 SmartNewsはTwitterのつぶやき情報を用いたトレンド分析をベースとしており、話題になっているニュースを選定するためには、大量のTwitter上のtweet、ならびにその中に含まれているURLに対してクロールを行う必要があります。日々配

    軽量なTime-based ID生成器”shakeflake(仮称)”について - SmartNews Engineering Blog