東京や大阪、愛知などでの新型コロナウイルスの感染拡大を受け、西村康稔経済再生担当大臣は26日夕方の会見で「経済界へのお願い」として、「業種別ガイドラインの徹底」「テレワーク70%・時差通勤」「体調の悪い方は出勤させない 相談し、PCR検査を勧める」「大人数での会合は控える」「接触確認アプリCOCOAの導入促進」の5点を挙げ、協力を呼びかけた。 【映像】会見する西村大臣「60代以上の感染増加」
これ少子化止まる理由なくね? 総人口1万人とかになったら身軽になってなんとかなるのかもしれんが、逆に言えばそのくらい社会が崩壊するまでこのまま減り続けるような気がしてならない そもそもさあ、伝統的な婚姻のシステムを破壊したわけじゃないですか 「政略結婚とかお見合いとかそういうのはクソだ、やめよう、自由意志で恋愛するようにしよう!」と それ自体悪かったとは思わん 俺も自由の信奉者だしな で、いまはその新しく打ち立てられたロマンチックラブイデオロギーを破壊しようとしてる 「みんなが恋愛を望んでると思うな、あんなん趣味だ、そもそも異性愛を前提にするべきではない、結婚なんてしなくていい」 これも間違ってる気はしない 自由が一番 でも絶対少子化には繋がるよなこの傾向 そりゃそうだ 恋愛・結婚あたりで助走をつけることなしに子供だけ欲しいって人はそんなに多くないし 愛の力(?)で突っ走って、あとは取り返
はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまといながら、なんとか生きています。 思い返せば、この想いの最初のきっかけは、新人時代に先輩社員にコードレビューの指摘で、叱咤された事でした。 「こんなことも知らないの」 「コードを書く才能がないんじゃない」 「…あぁ、もう、いいから、こっちで修正しとく。いいよ。さわら
ホリエモンとかニュースピックス界隈の胡散臭い連中が、 ベーシックインカムを推していて、現状の社会保障をベーシックインカムに一本化すると、 運営コストが下がって効率化される!みたいな議論をよく見かけるんだが、 あれって結局、ああいうこと言う連中が一番得になるようなポジショントークじゃねーの?と思ってる。 今、会社員で正規雇用されてると社会保障のお金を会社が半分持ってくれてるわけだが、 ベーシックインカムに一本化したら、会社の負担が減って株主丸儲けって魂胆では? つまり今、法人が負担してる社会保障を国や個人に押し付けたいという裏がある気がする。 更に、個人にとっても社会保障をベーシックインカム一本で賄うとすると、 その保証制度の設計は自己責任ってことになるわけだが、 今の社会保障制度にぶら下がってる人全員が、今の制度よりも効率的で自分にピッタリの保証を設計できると思えないんだよね。 なんだかん
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