「日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキン(KFC)のチキンを食べると聞いて開発しました」――。スペインのKFCが日本独自のクリスマス文化を踏まえて発売した「オタクバーガー」がTwitterで注目を集めています。 オタクソース(テリヤキソース)がどろりとたれた、ボリュームたっぷりのハンバーガー(画像提供:下村優介さん) 話題のきっかけは、現代切り絵作家の下村優介(@yuusuke_shimo)さんによる投稿です。スペインで切り絵教室を開催した際に、「お祝い」「美味」といった日本語がおどるオタクバーガーの広告を見つけたといいます。 オタクバーガーは、日本フェアの一環で発売されたもの。公式サイトの商品説明によると、材料はオリジナルチキンフィレ2枚と、バンズとレタスとマヨネーズ、そして「オタク(テリヤキ)ソース」。どうやら「テリヤキ味」を「オタク(=和風)」と称したようで、オリジナルチキン
東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日本財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直
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