2022年7月30日のブックマーク (2件)

  • 女性向けラノベ表紙デザインの話(傾向とか、求められてることとか)|沖果南

    どーも、沖果南です。つい先週バレンタインデーだった気がするのですが、気づけばなんだか夏! 光陰矢のごとしですね。 さっそくですが、今回はラノベ表紙デザインのお話をしたいと思います。 昨今、個人出版のハードルが低くなり、web中心の小規模レーベルさんも多く目にするようになりました。 ここで一つポイントになってくるのが、表紙デザイン。どんなに内容がよくても、やはり表紙がよくなければ、読者はついてこないのです。 売れ行きの良いライトノベルを職業柄ウォッチしているが、数年前と状況は変わらず「8割イラスト売れ」である。残りの1割ずつはタイトルとマーケティング。 これは内容が評価されていないということではなく、「内容が評価される以前の段階で、優れたイラストが表紙である必要がある」ということだ — 停止 (@RANO19254367) December 21, 2021 しかし、小説表紙デザイン界隈はま

    女性向けラノベ表紙デザインの話(傾向とか、求められてることとか)|沖果南
    ichise
    ichise 2022/07/30
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン

    あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。 以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基的な思考力が著しく弱い状態にあるという。 ©iStock.com そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン
    ichise
    ichise 2022/07/30
    国語関係なかった。というか、このライターより私年上だけど、葬式なんか数えるほどしか出てないんだけど、葬式の知識を常識と言われてもなー。いや、この子供たちよりこのライターは常識や想像力はあるのかな?