OSをWindows 7に変えたついでにデスクトップカスタマイズも久し振りにやってみました。 …何だか詰め込みすぎた感があるけどまぁいいや^q^ Windows 7でのデスクトップカスタマイズは今回が初めてでしたが、XPやVistaの時と比べると個人的には7が一番手軽にカスタマイズ出来たような気がします。 以下、簡単にですがデスクトップカスタマイズの方法と流れをご紹介。 前編…その一、壁紙を決める。その二、テーマを決める。 中編…その三、アイコンを変更する。その四、デスクトップを整理する。 後編…その五、ドック、ランチャーを導入する。その六、システムモニタリングツールを導入する。 〜前編〜 ■その一、壁紙を決める。 ■その二、テーマを決める。 ■その一、壁紙を決める 私はまず初めに壁紙を決めます。最初に壁紙を決定することにより、その壁紙のデザイン・色調を中心にして後ほど導入していくデスク
Windows 7の64bitをインストールしてメモリを16GB搭載しましたが 実際のところ16GBフルに使用することは無いと考えられます。 割と負荷をかけた状態で約2.8G使用 そこで、XP時代にお世話になったGavotte Ramdiskを使用して Windowsの最適化を行う手順を紹介します。RAMディスクを作成するメリットベンチマークを見てみるとわかると思います。 読み書き共に高速であることが分かります。 「電源が切れるとリセットされる」という特性を利用して 一時ファイルやブラウザ、Photoshopのキャッシュ、DLファイルの保存先として使うと便利 HDDの断片化やSSDの書き込み回数を気にしないで済む RAMディスク上でzipファイルなどアーカイブの解凍が速い 以上のようなメリットがあります。Gavotte Ramdiskの導入方法Ramdiskのドライバをインストールする1)
こんにちは、阿久津です。エクスプローラーの安定性は、体感的なWindows OSの安定化と連動します。Windows OSを構成するコンポーネントのなかでも前面にある存在だけに、ちょっとした不具合も気になることでしょう。Microsoftは、Windows 95時代からWindows 7に至るまで、数え切れないほどの改良を施しています(図01〜02)。 図01: ある方には見慣れたWindows 95のエクスプローラー。極々シンプルな構成です 図02: Windows 7のエクスプローラー。基本的なUIデザインは踏襲しながらも、使い勝手は大きく変わっていません 改良に改良を重ねたエクスプローラーですが、なかには誰が見ても改善と言い難い箇所もあり、ユーザーはその都度、新しいUI(ユーザーインターフェース)に戸惑いつつも、変更された操作体系に慣れる必要がありました。Windows 7のエクスプ
以前のエントリーで Windows 7 の C:\Program Fiels フォルダーを別ドライブに移動させる方法を紹介したが、本エントリーでは以前の加筆修正をまとめて 「x64 対応半自動化版」 とし、改めて 32ビット及び 64ビット環境双方でより汎用的に使える方法を紹介する。 ※ 注意 ※ 以下の作業で操作を誤ると、OS に回復不能な損傷を与えて Windows 及び各種アプリケーションの再インストールが必要になる他、データを失う等の副次的被害が発生する可能性があります。本ページで紹介するスクリプトは筆者の環境で意図通りに動作することを確認していますが、全ての環境において正常動作を保証するものではありません。 またスクリプトの処理内容を理解せずに改変及び実行することは、非常に危険です。本ページの内容を参考に行った作業によって何らかの損害を被った場合も筆者は一切の責任を負いませんので
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