2013年10月18日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:「社員のくせに使えねえな」…逆パワハラに追いつめられ - 社会

    アルバイトからのパワハラで休職中の男性。「仕事に戻ったら、また怒鳴られるのかな」パワハラの加害者・被害者の関係  【牧内昇平】パワハラと言えば、上司から部下への被害が圧倒的に多い。厚生労働省が2012年度に行ったアンケート(複数回答)では、パワハラの加害者と被害者との関係は「上司から部下へ」が77・7%を占める。だが、少ないとはいえ「部下から上司へ」という例が1・3%、「正社員以外から正社員へ」も1・8%あった。 「おい、服脱いで踊れ」そして自ら命を絶った…  厚労省の担当者は、「現在の職場での経験年数など、何らかの優位性を背景にした行為であればパワハラと認められる」と話す。 ■「さらし者のよう、情けなかった」  関東地方の配送業社に勤めている30代男性は、自分の指示で働くべき部下のアルバイトたちからのパワハラに苦しんだという。  「社員のくせに使えねえな。この野郎」「お前なんか辞めちまえ

    ici-ya
    ici-ya 2013/10/18
  • お礼のクラクション勘違い…警官まで殴った男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県警成田署は16日、同県富里市十倉、無職長尾諒容疑者(25)を器物損壊と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕したと発表した。 発表によると、長尾容疑者は同日午後6時50分頃、成田市花崎町の国道51号で、横芝光町の男性看護師(42)の乗用車のフロントガラスを拳で殴って壊し、偶然通りかかった県警刑事総務課の巡査部長(31)が警察手帳を示して現行犯逮捕しようとしたところ、手帳を破り顔を拳で殴って公務を妨害した疑い。 原付きバイクを運転していた長尾容疑者が進路を譲ってくれたため、男性がお礼にクラクションを鳴らしたのを、あおられたと勘違いしたという。巡査部長が取り押さえた。

    ici-ya
    ici-ya 2013/10/18