↓この記事を読んだ。 d.hatena.ne.jp 読んでいて、「そんな古いかんじのマネージャー、実際に見たことはないなぁ」とかは感じつつも、 例えば「全体最適を目指す」、「トータルで最善にする」を固定化させずにそれらを見失って、「この担当はこの人」や「マネージャーはプレーヤーではない」といった命題をむしろ固定化させてそれらに振り回されてしまう。そうした本末転倒を起こしてしまう。 とか 自分はマネージャーだしその職務は果たすけれど、それは別にプレーヤーであることを疎外することを意味しない、と適切にコントロールできている人を見ると(ああ、いいなあ)と思うって話だ。 とかについては、うーむなるほど、というかんじ。 以下、この記事とはあまり関係ないはなし。 今の僕は、社内にいくつかあるプロダクトのうちの一つのプロダクトの、開発チームのリーダーという立場を仰せつかっている。 ぼくも結構雑用はしてる