2018年3月30日のブックマーク (2件)

  • 五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル

    近年の五輪・パラリンピックの大会運営には、ボランティアの力が欠かせない。韓国・平昌(ピョンチャン)冬季大会には、10代から80代までの約2万4千人が参加した。平昌パラリンピックの閉会式で、李熙範(イヒボム)大会組織委会長は「特に米国や日など海外から参加してくださったみなさんは、人類愛の象徴でした」と賛辞を送った。 日でも関心は高そうだ。1月下旬、東京・秋葉原であった「東京2020大会に向けたボランティアシンポジウム」には、600人の定員に1300人の応募があった。都が16年から年に1度開催するシンポはずっと好調で、1回目は1700人(定員230人)、2回目には3200人(同500人)が申し込んだ。小池百合子知事は「東京でも言語能力などそれぞれの得意分野がはまるようマネジメントしたい。ボランティアの満足が大会の成功につながる思いでやりたい」と話す。 ただし11万人は、近年では…

    五輪ボランティア11万人、手当なし「来てくれるか」:朝日新聞デジタル
    icoda
    icoda 2018/03/30
  • 18歳女性、毎週1000ドルを一生もらえる 初購入の宝くじ

    (CNN) カナダ・ケベック州で、宝くじを初めて購入した女性が当選し、生涯にわたり毎週1000カナダドル(約8万2000円)を受け取る権利を得た。 シャルリー・ラガルドさんは18歳の誕生日に、同州のコンビニエンスストアで祝いのワインとスクラッチ式の宝くじを買った。帰宅後、新成人になったばかりのラガルドさんは、同時に億万長者となったことにも気づいた。 当選者は100万カナダドルを一括で受け取ることも可能だが、ラガルドさんは毎週1000カナダドルを受け取る方式を選んだ。当選金は旅行や好きな写真撮影に使う計画だという。 ケベック州では宝くじの購入資格は18歳以上となっている。

    18歳女性、毎週1000ドルを一生もらえる 初購入の宝くじ
    icoda
    icoda 2018/03/30