転売屋と聞いて、お前らの間違っている認識1.✗安く仕入れて高く売る → ◎高く売れてから仕入れる2.✗仕入れコストがかかる → ◎売れてから仕入れるから元手ゼロで始められる3.✗在庫管理が大変 → ◎売れてから在庫化するから在庫リスクゼロまず売るの。それから仕入れるの。 だからコストもリスクもゼロ。 分かる? まず予約すんじゃん。 予約出来た時点で在庫確保と見なすじゃん。んでヤフオクやらメルカリで出品すんじゃん。売れるじゃん。売れてはじめて、お金を払って商品を引き取りに行くの。 お店から落札者に直送してくれるなら、なお良いよね。送料もラッキー。 落札されなかったら予約キャンセルすればいいだけだから、お金が無くても稼げるのが転売なわけ。小売店が仕入れコストかかるだけ。小売店は大変だろうけど転売屋は困らない。 在庫化しないから在庫リスクなんてないの。売れなかったら予約をキャンセルすればいいだけ
昔はそこらへんに個人の小売店や街中華みたいなのがたくさんあったけどそれもいまや名のある商店街や観光地にしか残っていない。生活圏にある商店街はどこもシャッター街になっていてイオンモールとコンビニのドミナント出店によって潰されていった。 消費者として見ればまあそれもそうだよなとも思う。個人がやっている商店に雑然と置かれたものよりも綺麗な店内にあるプライベートブランドの安い商品のほうが良いに決まっているのだから。 しかし消費者として見れば当たり前の光景でも、供給者として見ればこれほど完璧で絶望的な状況もかつてないだろうとも思える。小売業を今から始めようと思えばどこの銀行も融資などしてくれないだろう。完全に寡占化していて事業を始める余地などない。 ブティックや洋品店なども見なくなった。飲食店もいいかげんな店はつぶれていって専門的な技術を要するもの以外は軒並み資本に淘汰されていった。喫茶店などもスタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く