2008年10月21日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos とびっきり優秀な人に共通しているのは - 書評 - 人間関係力 小学館週刊ポスト編集部橘様より献本御礼。 人間関係力 齋藤孝 ちょうどいいところに とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- 良い人である。誠実である。人間としてのバランスが良い(大きな欠点がない)。 とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - finalventの日記良い人である。誠実である。人間としてのバランスが変(大きな欠点がある)。 なんてentriesがあるので、これらに絡めながら。 とびきり優秀な人は、 そいつにしか出来ないことを 誰にでもわかるようにやって見せる 人のことである。 どちらが欠けても、「とびきり優秀な人」と見なされない。なぜなら、誰が「とびきり優秀な人」を決めるのは、とび
日本が!日本が!なんての時代遅れかも知れないが、清水さんのセレクションって微妙に米国ベンチャーに偏ってないか。僕も中学の頃、この辺の本を読んで心躍らせた訳だが。という訳で、日本も捨てたもんじゃないぜ、と元気になれる本も読もうぜ。 国際通信の日本史―植民地化解消へ苦闘の九十九年 コンピュータが計算機と呼ばれた時代 新装版 計算機屋かく戦えり 日本コンピュータの黎明―富士通・池田敏雄の生と死 (文春文庫) 雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉 iモード事件 まだあるんだけど、思い出したら随時追加する(予定) そういうわけで、僕が若い人、特にネット漬けで書籍離れしている人に読んで欲しいと思う、コンピュータ産業の歴史書を紹介したいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く