高校生のころ部活で世話になりその後も親交が深いと思っていた人が結婚式を終えたらしいと聞いた 大学の時かわいがってもらっていた先輩とあの後輩が結婚したらしいと風の噂で聞いた メンバーの一人のために文化祭実行委員会みんなで結婚式の余興をしたと聞いた 新卒入社で席が隣で昼飯も旅行も一緒に行った友人が結婚したらしいと聞いた ダブルデートもした友人は私の恋人だけ結婚式に呼んだと聞いた 東京のバーで隣の席に座って何度も朝まで過ごした友人は2度目の結婚をしたらしいと聞いた どうしてみんな私を結婚式に呼んでくれなかったのだろうか。 身内だけでひっそりと?80人呼んだとFacebookには記載されていた。 こんなにも好きなのにと毎回呆然としてしまう。 あの子に至っては結婚式内容の相談にまで乗っていたのに、私の席はないといわれた。 私が悪いのだろうか、私が常識がなく公の場に出すには醜く恥ずかしいのだろうか。
多くね? 「〇〇さんは××」系はほぼこれに該当する印象。 要はでてくる女キャラの性的魅力だったりに大部分を依存してる作品。 若い女という属性は男女両方に好かれる強属性なので、ほぼこれだけで作品が成立する。 ずるいよ。
はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿
くそ喪女にマッチングアプリで彼氏ができるまでの備忘録。普段は二次創作BL字書きなので、ところどころ小説チックになってしまい我ながらキモイ。 私は小学5年生のときに同級生の男子に貸してもらったギャグマンガ〇和でオタクになり、程なくして同時期に腐女子にも目覚めた。ちょうど、小学生はもれなくDSを所持していた時代で、ニコ動はちょっと怖かったから見られなかったけど、うごメモがめちゃ流行っていたので、あっという間にオタクが重症化した。 それに加えて、翌年くらいにはキッズ携帯を得て(確か英検4級合格のご褒美とかだった)パケ死に怯えながら、友達とメル画やら個人よろずサイトを巡回しまくっていた。 つまりは生粋のオタク。初恋よりも先に、推しカプの恋に夢中になっていたような女児だった。 その後も、中学時代はとにかく部活に明け暮れ、高校は女子校で趣味に奔走し、その間もずっといろんなジャンルの推しカプのことばかり
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